[2012.12.04] がんばれ!フライパンマン・ボツリヌス菌の恐怖の巻 ( 北村ヂン ) 作者からのコメント その昔、孤島でキャンプ中に辛子レンコンを食ったらボツリヌス菌中毒になって大変……みたいなドラマを見て以来、ボクの中で一番怖い菌はボツリヌス菌なのです。あのドラマ、何てタイトルだったっけなぁ? (0:58) かいせつ 食品衛生上たいへんよろしいキャラクターフライパンマン。いいものなのかわるものなのか、ちょっと悩んでしまう部分もあります。保健所の方、このキャラクター使いませんか?
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:大事な部分がない食べ物は悲しいか > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回のタイトルは「シナボンこわい」である。落語の「まんじゅうこわい」のようであるが、落語のようにあべこべの意味でいっているのではない。 シナボンは本当にこわい。 悪い意味での「こわい」ではないことは最初に断っておきたい。尊敬と憧憬の意味をこめての「こわい」だ。 簡単にいうと、おいしすぎて、いや、まだ食べたことはないので「おいしそうすぎて」こわいというのが正解か。 そのおそろしさはこの先徐々にお分かりいただけるはずだ。まずは再上陸1号であり現在(2012年12月)唯一の国内店舗である六本
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第3回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表、四回目である。 まずは今回も、熱意あふれる作品を投稿して頂いた、書き出し作家の諸君に深く感謝する。 最近では選考に没頭するせいか、なにを読んでも書き出しだけでその全文を読んだ気になるという悪癖がついてしまった。おかげで仕事メールさえ書き出しだけで内容を判断し、結果、得意先の信用を著しく下げている。 そんな由々しき事態に見舞われながら選んだ16作品。 今回もこの書き出しに続く、めくるめく物語を想像しながら読んで頂きたい。
[2012.12.03] ターミネーター2を半日で作るとこうなる ( 小柳健次郎 ) 作者からのコメント 最近買った爆発とか炎の素材集が使いたかったんです。 (0:51) かいせつ ベ~ン♪じゃないだろ、ベ~ンじゃ。20年の時を経て、T2が極東の地で雑にリメイクされました。溶鉱炉の中にシュワルツェネッガー扮するターミネーターが落ちていくラストもちゃんとあります。むちゃくちゃだけど。
観光地に行くと、顔を出すための穴が開いた看板を見かけることがある。一般的に「顔ハメ」と呼ばれているあれだ。 旅の記念におどけた写真を撮るのもいい思い出だろう。楽しさゆえに、当サイトでも手作りした記事がいくつもある。(参照) 楽しさはわかってる。ならばもっと気軽にできたらうれしい。今回は、観光地に行ったり工作したりしなくても顔ハメができる方法を考えてみた。
ネギという野菜がある。薬味として使われることが多く、古くは風邪をひいた時に首に卷くといった使い方もあった。そのネギがいま熱い。 吉野家や松屋などにもネギが乗った丼ものがあるし、タン塩よりネギタン塩の方がなんだか嬉しい。つまり、もっとネギを積極的に使って行っていいと思うのだ。そこで、ネギを思いっきり使ってみたいと思う。
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