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2010年12月3日のブックマーク (4件)

  • デイリー道場:皇室ともゆかりがある「静岡県の端・小和田に行ってみる」、宮川さんが熱く語る「地元のことは、地元のハトに聞いてよいのか」の2本です。 :: デイリーポータルZ

    2010年12月03日号 皇室ともゆかりがある「静岡県の端・小和田に行ってみる」、宮川さんが熱く語る「地元のことは、地元のハトに聞いてよいのか」の2です。 押忍! 高円寺カルチャーを長年牽引してきた書店、「高円寺文庫センター」が今月末に閉店するという。思えば10年前。駆け出しの編集者だったころ、清志郎さんのを作った際に「サイン会をやらせてほしい」旨のアツいFAXを編集部に送ってきたのが当時の店長で、サイン会は奇跡的に実現し、そこから彼との交流が始まり、業界内の縁も広がり、そしてやがて僕は高円寺に引っ越すことになる。 なお、今月のお題DE道場テーマは「おれ重大ニュース」です。1年間を振り返って、自分の身に起きた極私的かつ重大なニュースを1つ選んで、写真とともにご報告を。 〆切は12月22日(水)、発表は12月24日(金)。コメント欄に「テーマ部門」と書いてください。 それでは日のデイリ

  • 吹きペットボトル、はじめました :: デイリーポータルZ

    芸術の秋だ(もう冬だけど)。 僕みたいなまったくの芸術初心者にもトライできる、なにか芸術的な活動はないものだろうか。 いろいろ検討した結果、塩ビパイプを吹くことにしました。 (安藤 昌教) 吹きガラスをやってみたい 吹きガラスというのに憧れているのだけれど、いろんな面でハードルが高いのだ。 吹きガラスというのはガラスの固まりを高温の炉で熱し、軟らかくしたところを吹いて広げて花瓶なんかを作る技。観光地なんかで職人さんが吹いていると張り付きで見てしまう。僕もあれ、やってみたい。 しかしまず家に炉がない。炉がないとガラスが溶かせない。溶けないガラスは吹けない。つまり我が家ではできないということだ。

  • イタリアンの謎 :: デイリーポータルZ

    先日、「ピザと丼のコラボレーション」の取材で長崎は大村にあるレストラン・ハワイというお店訪れた。そこでメニューの中に気になるものをみつけた。その名は「イタリアン」。 イタリアンといえば、新潟名物・イタリアンが有名だ。 焼きそばの上にミートソースがかけられているという 「なんでイタリア?」的べ物である。 が、どうもイタリアンとは、それだけではないようなのだ。 (T・斎藤) 新潟名物イタリアン 私がイタリアンを知ったのは2004年。 当サイトの記事、「イタリアン東京初上陸」を読んで初めてその存在を知り、非常に興味を持った。 が、長崎在住の私にとって新潟は遠く、 「べたい、けどべられない」 という状態でいたわけだが、 それがある日、スーパーを歩いていると 「イタリアン」 と書かれた袋がポンとそこにあるではないか。

  • 消しゴム1個は鉛筆何本分か :: デイリーポータルZ

    「消しゴム」と「鉛筆」 …ありふれた文房具だが、この二つの単語を並べただけで奇妙な緊張感が走らないか。 「消しゴム」と「鉛筆」の機能は真逆だ。ただひたすら書くためだけにある鉛筆と、鉛筆の文字を消すためだけに生まれてきた消しゴム。 この両者を真っ向対決させてやりたい。 (斎藤 充博)