東野幸治さん(@higashinodesu)がtwitterで募集した松竹芸能のオセロ松嶋尚美さんの伝説。 松竹芸能株式会社 - タレント一覧:オセロ http://www.shochikugeino.co.jp/talents/01/post-2.html 松嶋尚美 - Wikipedia http://bit.ly/cqPk72 続きを読む
ゴーゴンとは、髪の毛一本一本が蛇になっていて、目が合った者を石に変えてしまうという魔物だ。 ギリシア神話について詳しい訳ではないが、その容姿だけはずっと気になっていた。 「この頭になれる帽子を何かの機会(って何の機会だ)に作ってみたいなぁ~」とは以前からぼんやりと思っていたので、この機会に作ることにしてみた。よし、作ろう! 「極力簡単に装着出来る」「ひとりで装着できる」「ある程度動いても無問題」「蛇を簡単に操作出来る」 これらの事項を心がけて編んでみた。 アクリルの毛糸製の蛇たち。蛇一本一本に対してワイヤーが入っているからか、そもそも毛糸の量が通常の帽子の3倍ぐらいあるからか、ちょっと重くて頭にズシンとくる。
ちなみに「なんで魚が好きになったの?きっかけは?」と聞いてみたら「そんなのない!」と答えてくれた。山があるからそこに登る、みたいな回答でたいへん頼もしい。 こういう真っ直ぐなエネルギー、ちょっと久しく浴びていないぞ。 今回手伝う自由研究の内容は以下の通り(お母さんからの応募メールから抜粋)。 <自分で絵を描いて魚の図鑑を作る> ハガキ大の用紙に魚の絵と説明をひたすら描き、最後に製本する予定でした。たくさんの魚を描きたいと気合いを入れ過ぎて、8月半ばで「ア」がつく魚ばかりたくさん描いている事にきづきました。決まった様式などはなく勝手に作る物なのでどうにでもなれとあきらめかけていたところです。
自慢が好きだ。 自分が自慢するのも好きだし、ひとの自慢話を聞くのも好きだ。 しかし、常識ある社会人として一応生活をしていると、あまり自慢をする機会もないし、ひとの自慢を聞く機会もない。さびしいかぎりである。 そこで、東京を代表する一大観光地お台場で1日400人を動員するという大イベント、デイリーポータルZエキスポ2010で、みなさんに思う存分自慢してもらうことにした。 (田村 美葉) 自慢例 謙虚な皆さんのために、自慢にもサンプルが必要だろう。といいつつ、自分がまず自慢したいだけなのだが、まずわたしの短い人生で堂々と自慢できることを箇条書きにしてみる。 トンボを素手でつかまえる速さなら負けない(最多10分で15匹くらい) 全国バケツ稲作りコンテスト優良賞を受賞した(小学6年生当時) 橋脚(模型)とエスカレーターの手すり(一部)を持っている ほかにもいろいろあるのだが、選りすぐりではこんなと
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