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2011年11月8日のブックマーク (2件)

  • パン職人だけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報

    パン職人だけど質問ある? Tweet 1:1:2011/11/04(金) 20:49:59.26 ID:uMU8fgBO0 明日休みだから暇なんだ。 需要あるかな? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 20:50:29.66 ID:iI4CGNo00 独立してんの? >>3 まだなんだ、今は日商五万程度の店の雇われやってる 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 20:50:31.42 ID:E8jiXv8X0 つらい? 1回仕事しようかまよったけど >>4 腰がいたいよww 25キロの粉袋ふたつ担いだりザラだからね(´・ω・` ) 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 20:53:12.42 ID:E8jiXv8X0 儲かるの? >>13 同年代の平均値位、ただ

    パン職人だけど質問ある? : 暇人\(^o^)/速報
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる