[パリ五輪・柔道]角田夏実が女子48キロ級で金メダル!パリ五輪日本勢の第1号、夏季五輪で通算500個目 永山竜樹は男子60キロ級で銅
[パリ五輪・柔道]角田夏実が女子48キロ級で金メダル!パリ五輪日本勢の第1号、夏季五輪で通算500個目 永山竜樹は男子60キロ級で銅
都議選投開票から一夜明けた24日、当選者らは声をからした街頭などで感謝の遊説を行い、地元の人たちからの祝福の呼びかけなどに応じた。勝利の余韻に酔う間もなく、公約履行とともに、参院選での党の勝利に向け、決意を新たにした。 初当選の自民、川松真一朗氏(32)は、早朝から墨田区の押上駅前に立った。選挙期間中はポロシャツ姿で親しみやすさを伝えてきたが、この朝はネクタイ着用。通勤客から「当選おめでとう」などと声をかけられると「しっかりやります」と誓った。 民放アナウンサーをやめて浪人した2年、大学ラグビーコーチとして「逃げちゃだめだ」と伝えてきた。「今度は僕自身が困難に挑む番。未熟だが、逃げずに全力で尽くしたい」。 選挙中は応援に訪れた閣僚らに、観光や住宅、年金など、さまざまな地元の課題を伝えた。 「地域の声が政策決定者に届いたはず。今後は国と都の連携を大事にしたい」と語る。
2005年03月24日22:16 カテゴリマリーンズ2005写真集 海浜幕張駅がとんでもないことに! 千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕戦を前にして海浜幕張駅がとんでもないことになっております。 見てくださいこの派手なポスターを。楽天ファンを挑発する文面が並ぶポスターが駅のコンコース一面に貼り出されているんですよ。マリーンズもこういうことをするようになったんですね。 では1枚ずつ見ていきましょう。すごいですよ。 東北に春が来るのは遅い 楽天ファンの皆様へ、ビターな思い出を贈ります。 (ガーナブラックチョコレートもヨロシク!) この爽快な勝利の味は・・・まるでロッテグリーンガム! バッター全員、祝砲の用意は万全です。 あなた達があれこれ話題を作っていた頃、ボク達は黙々とカラダを作っていました。 パリーグの主役、3月までご苦労様でした。 地元ファンのためにも、初勝利はぜひ仙台でどうぞ。 ささやか
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選の結果について報じた昨日の『朝日新聞』の論評を読んで、大きな違和感を感じました。共産党が政権批判の「受け皿」となって野党第1党に躍進したことを全く評価していないように受け取られたからです。 どうして、共産党が政権批判の受け皿ではいけないのでしょうか。都議選では共産党という立派な『受け皿』があったではありませんか。それは参院選での政権批判の「受け皿」にもなるはずではありませんか。 たとえば、1面に掲載された峰久和哲編集委員の「政権批判票、共産へ」という論評は、「批判票を取り込んだのは共産党で、長らく『反自民』の受け皿だった民主党はすっかり影が薄くなっていた」と書いています。しかし、民主党の影がすっかり薄くなっていたのはその通りですが、「長らく『反自民』の受け皿だった民主党
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
旧日本軍による慰安婦の強制連行を示す証拠が、政府の発見した資料の中にあった。軍が抑留中のオランダ人女性を強制連行した事件の記録だ。安倍内閣は、この事実を認める答弁書を閣議決定した。2007年の第一次安倍内閣時の答弁書で「強制連行の資料なし」としたのを、自ら否定した形だ。強制否定派の最大のよりどころが揺らいでいる。 (佐藤圭) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す「記事検索サービス」もご利用ください。
文部科学省の有識者会議が、学校の運動部活動の指導指針をまとめ、「体罰」の具体例も盛り込んだ。 大阪市立桜宮高校バスケットボール部の男子生徒が自殺した問題を受けて体罰防止の徹底を図ることが目的だが、例示が指導現場の一助になるとは思えない。 指針は、信頼関係があれば体罰も許されるとの意識は認められないと断じたが、許されない指導例に掲げたのはこうだ。 熱中症の危険があるのに水を飲ませず長時間走らせる。受け身をできないように投げる。「参った」の後も攻撃を続ける。殴る、蹴るや、パワハラ、セクハラも含まれている。これらはただの暴力であり、いじめであり、犯罪行為である。信頼関係の有無を問うまでもない。 バレーボールで技能向上のためにレシーブ練習を繰り返すことや、柔道の初心者に受け身を反復させることは認めた。遅刻を繰り返す生徒を試合に出さないことも「許される指導」とした。当たり前だ。 指針は勝利至上主義を
国連安保理の紛争地での性暴力に関する公開会合に出席した国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使の米女優アンジェリーナ・ジョリー=24日、ニューヨーク(ロイター) 国連安全保障理事会は24日、紛争地での性暴力に関する公開会合を開いた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使の米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが出席し「性暴力は戦争につきものだから起きるのではない。それを許す風潮が世界にあるからだ」と訴え、阻止のため行動するよう安保理に求めた。 ジョリーさんは紛争地などで、5歳の女児が警察署の前で乱暴されたり、女性が木の枝や瓶を使った残酷な性暴力を受けたりしていると報告した。 こうした事件は「加害者が逃げおおせると思っているからだ」と述べて処罰の必要を訴えるとともに、性暴力阻止の「先頭に立つべきはあなた方、国連安保理なのだ」と15カ国の大使たちに呼び掛けた。(共同)
大阪府警は25日、虚偽調書の作成や証拠品の捏造(ねつぞう)など不祥事が相次いで発覚した堺署で、平成20~24年の犯罪統計が改竄(かいざん)され、刑法犯認知件数が過少に計上されていたと発表した。刑事課に勤務していた50代の男性巡査長が意図的に資料を府警本部と警察庁に送らず、5年間で計約6500件を除外していたという。 窃盗や傷害などの刑法犯の認知件数は体感治安の目安として各都道府県警が公表している。防犯対策にもかかわる重要指標での不正発覚は、全国的にも極めて異例だ。 多くの街頭犯罪の発生件数が全国ワーストの大阪では、抑制策が全署的な課題になっている。巡査長は「私にできることはそれくらいしかなかった。何か貢献したかった」と改竄を認めており、府警は管内の犯罪件数を少なくみせかけようとしたとみて巡査長の処分を検討する。 捜査関係者によると、刑法犯の認知件数は、各警察署が事件ごとに作成した「認知票」
23日投開票された東京都議選で各党の総得票数・率をみると、昨年末の衆院選から政党間の力関係が激変していることがはっきりします。 日本共産党の総得票は61万6721票で前回比87・2%でしたが、得票率は12・56%から13・61%へ1・05ポイント伸ばしました。これを昨年の衆院選比例代表得票(48万4365票)で比べると、日本共産党は13万2356票増やし、比例得票比で127・33%となります。得票率の比較では183・67%です。 一方、比例得票比で自民党は100・45%で横ばい。民主党は68・51%、自民党に次ぐ比例得票となった日本維新の会は28・82%にまで落ち込みました。 得票率比でみても自民144・91%、民主98・83%、維新41・54%。日本共産党は得票数・率ともに衆院比例比で最高の伸びです。 政権批判票、共産党に 出口調査 無党派全体でも3位 23日投開票の東京都議選で、報道各
大阪府堺市議会(定数52、欠員2)は24日、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の「慰安婦」問題に関する暴言に「断固抗議」し、橋下市長と、維新共同代表の石原慎太郎衆院議員の公職辞任を求める決議案を公明、維新以外の賛成多数で可決しました。 決議では、両氏の一連の発言について、「女性を男性の性のはけ口の道具として扱う発言であり、すべての女性の人権を侵害している」と批判。橋下氏の「風俗業活用」発言についても、海兵隊などの「男性が自分の性をコントロールできない」というような間違った考えを助長し、「男性の人権をも侵害している」と指摘しています。 その上で、一連の発言は、憲法11条の基本的人権などに抵触し、売春防止法や女子差別撤廃条約などを無視して「人としての尊厳を深く傷つけるもの」であり、これ以上放置すれば日本が「国際社会から信用を失うこととなる」と指摘。「慰安婦」関連発言の撤回・謝罪と両氏の公職辞
6月23日に投開票が行われた東京都議選で、自民党は立候補者59人全員、公明党も立候補者23人全員が当選し…共産党躍進し「日本が共産主義になる可能性」の議論に 6月24日14時13分 提供:アメーバニュース/政治・社会 26 5 ツイート 6月23日に投開票が行われた東京都議選で、自民党は立候補者59人全員、公明党も立候補者23人全員が当選し、自公が圧勝。一方、共産党も17議席と前回の9議席から躍進。第3党に躍進したことを受け、Twitterでは「日本が共産主義になるのでは」と議論されている。 議席が倍増したことを受け、共産党の志位和夫委員長(58)はTwitterで、「都議選では、議席倍増の17議席を得て、議案提案権を獲得しました。たいへん嬉しい結果です。ご期待にこたえて公約実現のために元気一杯頑張ります」と喜びを報告。 一方、Twitterでは「アベノミクスは今まで共産党が主張して
鹿児島県が、鹿児島-上海便の存続を理由に、県職員の上海研修事業費として1億1800万円を補正予算案に計上した問題で、県議会は24日、3つの常任委員会の枠を超えて審議する連合審査会を開いた。30人の議員からは県民や県議会への説明手法、研修旅行の効果などを巡って批判が相次ぎ、審査会が度々中断するなど、議論は混迷の度を深めている。 伊藤祐一郎知事は「公務出張」を理由に欠席し、審査会の冒頭、この点に批判が集中した。持冨八郎氏(公明)はあきれ返った表情で「知事の判断が大きく影響し、県民の注目を集めている研修計画なのに、知事の出席がないのは遺憾だ」と述べた。 質疑でも、計画の説明のあり方や研修計画の効果を中心に、疑問視する声が次々と出た。中でも計画の打ち出し方について「県議会が始まる前に唐突に発表された」「県民に対する説明ができない」との指摘があった。これに対し、布袋嘉之副知事は「順を追った説明ができ
2007年10月、南北首脳会談を終えた韓国の盧武鉉大統領(左)と北朝鮮の金正日総書記=平壌(聯合=共同) 韓国の盧武鉉大統領(当時)が2007年10月の南北首脳会談で北朝鮮の金正日総書記(同)に対し、日本人拉致問題をめぐり駐韓日本大使から協力要請を受けたと明かしながら「日本の主張を聞いたが、よく分からない」と話していたことが24日、分かった。韓国の情報機関、国家情報院が同日、国会に提出した首脳会談議事録の抜粋録の内容として、与党セヌリ党が明らかにした。 盧氏は日本人拉致問題を深く理解せず、北朝鮮側に解決を求めていなかった可能性が高い。抜粋録は、盧氏が日本大使から要請を受けた際のやりとりにも言及。大使が「(日本人を)取り戻してほしい」と述べたのに対し、盧氏は「(被害者は)みな(日本に)帰ったではないか」と応じた。他にも被害者がいると述べた大使に、盧氏は証拠はあるのかと疑問を呈した。(共同)
世論の動向を探るため、電話とインターネットで同じ質問を行った今回の試み。静岡大情報学部の佐藤哲也准教授によると、同じ質問による電話とネットの世論比較はあまり例がないという。そこからはいくつかの興味深い傾向が浮かび上がってきた。高年収ほど首相支持 ネット調査は年収や家族構成など回答者の細かい属性に基づいた調査も可能となる。そこで、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」に関する年収別の評価の違いを探った。 結果は明らかだった。回答者全体でアベノミクスを「評価する」と答えた人は40・7%。しかし、世帯年収が1200万円以上の高所得者層は58・3%が評価した。800万~1200万円未満は55・7%、400万~800万円未満は39・5%と年収が少ないほど評価が下がり、400万円未満では37・2%だった。
耳を疑う。不祥事が続く全日本柔道連盟の上村春樹会長がようやく「辞任」を口にしたが、当面は続投するのだという。すでに遅きに失するが、直ちに人心を一新して組織を立て直すべきだ。 女子トップ選手への暴力指導に加え、助成金不正受給問題を調べた第三者委員会からも最後通告を突きつけられた。 上村会長は「改革、改善プロジェクトのめどが立ったら、そこで会長職を辞する」と発言し、めどが立つまでの期間は「あと4、5カ月」とした。 第三者委は最終報告で、日本スポーツ振興センターから指導者向け助成金を受給した63人中27人に資格が認められず、不正受給・使用の総額は6000万円以上にのぼると発表した。 強化委員会が受給者から助成金を徴収していた「強化留保金」も改めて不適切だと指摘した。 上村会長自身、強化委員長の任命など組織の長として、また歴代強化委員長の一人として、二重の責任に言及された。 第三者委の山内貴博委員
東京都議選で敗北した民主党と日本維新の会は24日、それぞれ幹部らが集まって対応を協議し、代表の続投を決めた。ただ、7月の参院選に向けた起死回生の妙案は見当たらず、進退問題を参院選後に持ち越したに過ぎない。安倍晋三内閣不信任決議案の提出を見送らざるを得ないほどの「大敗ショック」を引きずり、両党とも現執行部のまま参院選を迎える。(大谷次郎、坂井広志) 「もう惨敗、完敗です。僕の態度、振る舞い。僕に対する信頼のなさ。もうすべて、そこに尽きる」 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は24日、市役所で記者団に対し、こう敗因を分析した。 橋下氏は都議選次第で共同代表を辞任する考えを示していた。結果は現有議席を下回る2議席。「僕の政治家としての存在に不信任が突きつけられた」とまで言い切ったが、「参院選でもう一度信を問いたい」と続投する考えを表明した。
「惨敗」を突きつけられながらも共同代表への強い執念を口にした。日本維新の会共同代表、橋下徹大阪市長は24日、東京都議選について「僕への不信任」と総括したが、「戦(いくさ)」とたとえる参院選で「審判を受けたい。もう1度チャンスを」と続投に意欲を見せた。一方、幹事長の松井一郎大阪府知事も同日、「惨敗、ぼろ負けだ」と敗北を認めた上で「代表を支えていきたい」と語り、7月に予定される参院選での雪辱を誓った。 「僕がやりたいから」 続投を宣言した橋下氏は大阪市役所で記者団に理由を問われ、こう即答した。従来は「ポジションにしがみつくつもりは毛頭ない」などと発言し、都議選の投開票前にも「支持を受けられなかったら共同代表を継続できない」と述べていた橋下氏が、初めて執着心をみせた。 「今度は全国民から審判が下される。僕はそれをしっかり受けたいと思う」。 一方、松井氏は同日、大阪市内で記者団に、自身の進退につい
よく「野球は8-7の試合が最も面白い」と言われる。打ち合いの接戦がたまらないというのである。だがファンの立場となると違ってくる。「9-0ぐらいで勝つのがいちばん楽しい」と言う熱烈な巨人党もいた。安心して見られるかららしい。 ▼その点、一昨日の東京都議選は自民、公明両党の首脳や支持者にとって「9-0」のような気分だったはずだ。何しろ両党合わせて82人の立候補者全員が当選した。一党独裁国の形ばかりの選挙ではない。それなのにこれだけの「完勝」というのは、ちょっと記憶にない。 ▼圧勝の理由は言われているように、昨年政権交代した国政の流れが切れていないからに違いない。安倍晋三政権への強い支持が続いているのである。だがそうなると、気になることもある。安倍政権が選挙を意識して「らしさ」を抑え過ぎてはいないかという点だ。 ▼憲法改正については、自民党の参院選公約に明記した。だが発議のハードルを低くするため
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