提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

関連トピックスTwitterフェイスブック 佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が、インターネット上に保管していた約230人分の住所録をだれでも閲覧できる状態にしていたことがわかった。市の業務にフェイスブックを導入し、日本フェイスブック学会長も務める樋渡市長は「関係者のみなさんに迷惑をかけ、深くおわびします」と謝罪した。 樋渡市長によると、23日夜に簡易投稿サイトのツイッターの書き込みで指摘を受け、すぐに設定を「公開」から「非公開」にしたという。同様にネット上で保管していた写真約1万3千枚も公開してしまい、24日朝に閲覧できないようにしたという。 住所録には、2011年の年賀状や暑中見舞いなどをもとに住所や氏名が書かれていた。このファイルをバックアップとしてネット上で保管していたところ、誤って「公開」の設定にしていたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登
図書館業務を民間会社が受託する場合、引継ぎでトラブルが生じることがある。また、他社からの引継ぎでもトラブルが起きることがある。 私はどういうわけか引継ぎでトラブルを抱えた図書館委託の仕事の尻拭い役として投入された経験が多く、複数の企業での大学図書館・公共図書館委託の実態を知っている。 一体どのような原因によってどのような問題が起きるのか、一般化は難しいが事例を書いてみよう。ただし、色々と情報を伏せているので、分かりにくいかもしれない。 委託契約時の問題 契約時に問題となるのは、図書館の業務内容そのものに理解のない人間ばかり関わる事である。 図書館業務の外部委託の仕様書がどのように決まるのか、皆さんは経験したことがあるだろうか。私は何度か立ち会ったが、受託業者が持ち込んだテンプレをそのまま仕様書にしてしまうパターンがある。個々の事情とか一切無視。既存の図書館職員とのやり取りも何もないのだ(も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く