音楽メディアユーザーの実態を調査し、報告書としてとりまとめました。購入実態を把握するとともに、ユーザー意識や環境の変化等を明らかにすることを目的としています。 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 2006年度 2005年度 2004年度 2003年度 2002年度 2001年度
現在の日本は混迷状態にあるが、その一因は様々な領域で世界の趨勢から乖離した日本社会の状態 にあると思われる。 とりわけテレビジョン放送番組の乖離は顕著であるが、これらを単純に良否で判断 することは困難であり、表現の自由に抵触することも予測される。 そこで優良な番組を推挙することが放送番組の向上に有効な手段の一つであると考え、そのような視点から、放送番組の動向に関心のある企業がアンケート調査に協力し、その結果を世間に公表することにより、テレビジョン放送で優良な番組が増加することを目指す「優良放送番組推進会議」 を設立し、賛同する会員により運営する。 優良放送番組推進会議 事務局長 月尾嘉男 2020年3月をもって、10年間にわたる活動は終了しました。 2020/3/24 第132回アンケート調査結果「会議が選ぶ2019年度の番組」【地上波/BS】を公開しました 詳細こちら 2020/2/26
昨年10月に東京オフィスからUS本社勤務になったばかりの川島優志さんの1日に密着。アメリカのグーグラーがどんな働き方をしているのか、日本とどう違うのかを探りました! グーグルグローバルB2C ウェブマスター/マネージャー 川島優志さん ←(写真右)1976年生まれ。早稲田大学第一文学部を中退後、単身渡米し、ロサンゼルスのデザインプロダクションなどを経て2007年8月にグーグル入社。東京オフィスで約3年勤務し、昨年10月から本社へ転勤。日本人で初めてホリデーロゴを書いた人物として知られ、一部には「王子」のニックネームで呼ばれるなど、社内外で親しまれている。 「こっちで残業する人はほとんどいません。19時で、もう自分ひとりだけ……とか(笑)」 US本社に勤務する数少ない日本人の中でも、一番顔が広く、信望を寄せられているのが川島さんではないだろうか。“マサ”の愛称で呼ばれ、グーグルプレックス内を
IT専門の人材サービス・アウトソーシング事業を行うパソナテックが6月1日、渋谷のコワーキングスペースLightningspot内にWeb制作やスマホアプリ開発、ソーシャルマーケティング事業を展開する「渋谷Lab(ラボ)」をオープンしました。本記事では、オープニングイベントとして5夜連続で開催した「shibuya meets tech」イベントの様子を紹介します。 6月4日から8日の5日間にわたって開催されたトークセッション「shibuya meets tech」。パソナテックによる本イベントは、現場の一線で活躍しているエンジニア、クリエイター7名をゲストに招き、現場に起きている変化を考察しつつ、参加者とディスカッションしながら未来を展望するというもの。6月6日には、デンソーアイティーラボラトリの吉田悠一氏が登場、「実世界とデータを結ぶ!画像処理技術×スマホのこれから」と題したセッ
先週末は関西で講演だった@Web広告研究会関西セミナー 高校(駒場東邦)の同期3人が同じような領域を扱っていることに大和ハウス工業の大島茂室長がたまたま気づいてくださり、博報堂関西の木藤正裕くんと、ループスの斉藤徹くん、そしてボクの3人での鼎談(正確にいうと、ワコールの大藪範子さんをモデレーターにした座談)の講演会があったのである。 高校時代には想像もつかなかった同期座談会。 卒業32年での思わぬ邂逅。人生、何がどうなるかわからないねぇ。 最初にまず木藤くんが「企業がソーシャルと対話できる組織設計」という表題で30分の単独講演をやり、そこに我々2人が加わって1時間強の座談という枠組み。140人くらいのお客さんが集まってくれた。同期のうだうだ話なんかに来ていただきありがとうございました。 木藤くんの講演テーマは「企業と生活者の対話」だったので、座談はその辺の話題から。 で、ボクはちょっと違う
IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくる、女子による女子のための“Tech”をプロデュースする、Tech女子のミートアップの場をつくるなどをコンセプトに、Tech女子5人のユニット“Quintech”が誕生!男子禁制のキックオフ女子会をレポートします。 6月27日、MTLカフェにてキックオフイベントを行った、“Quintech(クインテック)”。メンバーは、花堂博美さん、岡村祐子さん、柳田亜沙美さん、辰巳ゆかりさん、そして私、田中里実、年齢もキャリアもバラバラのTech女子5人です。 Quintechは、「IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくること」「女子による女子のための“Tech”をプロデュースすること」「Tech女子のミートアップの場をつくること」など、Tech×女子をキーワードとしていろいろな取り組みをしていく予定です。 「Quintechプロデュース!ゆるふわファイターTech
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