前知事の失職に伴う兵庫県知事選を巡り、毎日新聞社と神戸新聞社は17日、投票を終えた有権者を対象にインターネット調査を実施した。再選を確実にした前知事の斎藤元彦氏(47)は幅広い層から支持を集めた。特に若い世代に浸透し、10~20代の投票先の7割近くは斎藤氏だった。 斎藤氏は知事選で、前兵庫県尼崎市長の稲村和美氏(52)と事実上の一騎打ちの展開に持ち込んだ。いずれも政党の公認や推薦を受けない無所属で立候補し、支持は伯仲した。
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が、元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)と不倫関係にあると「SmartFLASH」で報じられた問題。「週刊文春」の取材では、小泉が以前から国会で“玉木親衛隊長”といえるような言動を繰り返していたことが判明した。 衆院選での躍進後に国民民主党を襲った突然の不倫報道。玉木氏には脇の甘さがあったと、取材した「週刊文春」の中村記者が語る。 「選挙が終わった後に玉木さんと直接話をした人に伺ったのですが、玉木さんは『俺は何でもできるんだ』とすごく興奮したような状態で語っていたそうで、ちょっとふわふわした感じもあったようです。その中で、今回の小泉さんの報道があったので、玉木さんは浮かれていたのかなという印象はあります」 涙を浮かべて不倫報道を謝罪した玉木氏 ©時事通信社 謝罪会見でも「浮かれた部分があった」と認めた玉木代表。その不倫相手の小泉が以前から目撃されていたの
行政の長の立場として、特定の候補者を推す態度を、公の場で示すことはいかがなものかというご意見もいただきました。 実際、私自身、これまでの選挙では、応援演説を依頼された場合、一般的な街頭演説は、どんな政党であっても基本的にお断りをし、支持者を中心に集まった室内の個人演説会の場において、それぞれの候補者の魅力などを、私なりに説明するという形で対応をしてきています。 また、とりわけ、SNSは拡散性が高いので、特定の候補者を推すことを明らかにしない運用としています。 (首長の中でも、例えば、政党公認の首長は、選挙の際には、前面に立って支援をする場合もありますので、そのスタンスは、首長によって様々で、それぞれの政治判断になります。) その意味では、今回の私の対応は、これまでの私自身の政治・選挙のスタンスと異なることは間違いありません。 もちろん、私は、いなむら和美さんから後継指名を受けて市長になって
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