詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
ウクライナ・キーウ州のブチャで、墓を掘る重機(2022年4月25日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【5月1日 AFP】ウクライナ警察は4月30日、首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)の近くで、手を縛られて頭を撃たれ、穴に投げ込まれた男性3人の遺体を発見したと発表した。ロシア兵によって「惨殺された」としている。 警察によると、3人の遺体は29日に見つかった。「犠牲者は手を縛られ、布で目隠しをされていた。猿ぐつわをされた遺体もあった。拷問を受けた痕跡があり、複数の箇所に銃創がある」という。 キーウ州警察のアンドリー・ネビトフ(Andriy Nebytov)長官は「犠牲者は長時間にわたり拷問された。四肢に銃創があった。全員、最後に耳を撃たれている」と述べた。 ロシア軍撤退後に民間人の遺体が多数見つかったブチャは、ロシアの戦争犯罪疑惑の代名詞となっている。キーウ州警察による
○注目を集める防衛研究所の「専門家」たち ロシアのウクライナ侵攻の問題で、防衛省防衛研究所の研究者がメディアに登場し、軍事、国際関係、安全保障などの様々な側面から解説を行なっている。防衛研究所に在籍したものとして、かつての同僚などがあのような形で活躍していることは非常に嬉しい。特定の個人名を出すと、それ以外の、素晴らしい研究を行なっているのに、ここで名前を出さない人が活躍していないかのように受け取られるため、あえて漠然と全体を指して、その活躍を全体の中で評価したい。 防衛研究所がここに至るまでには、長い歴史がある。それは、軍事・安全保障論や、国際関係論が日本でどのように扱われてきたか、という歴史そのものかもしれない。また、政策研究という分野が、日本国内で成熟しきれない原因は、防衛研究所と日本の論壇との関係を辿ると、その一部は理解できると思う。さらに、大学と防衛研究所の関係では、今日でも緊張
(CNN) ポーランドの公共ラジオ放送局は5月1日までに、同国が過去数週間余でウクライナへ旧ソ連製のT72型戦車を200台以上、供与したと伝えた。 同国のIAR通信社の報道を引用した。ポーランドのモラビエツキ首相は最近、同国がウクライナに提供した軍装備品は約16億米ドル相当に達することを明らかにしていた。 同ラジオ局「ポーランド・ラジオ」は、これら装備品には戦車のほか、多数の歩兵戦闘車両、2S1自走榴弾(りゅうだん)砲、多連装ロケット弾発射装置や携行式対空ミサイルシステムなども含まれると報じた。 ロシアのウクライナ侵攻を受け北大西洋条約機構(NATO)加盟国は同国への軍事支援に動いている。 この中で米国防総省高官は先に、米国やNATOなどによる対ウクライナ軍事支援の調整や能率化を図るためドイツ・シュツットガルトに管理センターを新設したことを記者団に明らかにしていた。 運営の責任は同市に本部
[Alex Tabarrok, “The Myth of Primitive Communism,” Marginal Revolution, April 26, 2022] [▲写真]吹き矢筒の使い方を実演するヤグア族(ヤフア族)の男性.ペルーのイキトス市近くのアマゾナス川の中州のひとつにて.( JialiangGao www.peace-on-earth.org) AEON: 今日になっても,原始共産制を歴史的事実のように扱っている著述家・学者は多い.影響力のある一例を挙げると,「財産権は農業とともに共進化した」という話を経済学者 Samuel Bowles & Jung-Kyoo Choi は20年ずっと語り続けている.彼らにとって,「私的財産は農業が始まる前から存在していたのか」という問いはそれほど問題になっていない.それよりも,「どうして私的財産が農業が始まった時代に登場したのか
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