「ミッキーマウス」をモチーフにしたキャラクターが登場する同人ゲームの作者が、Twitterで“ディズニー”からゲームの開発中止と賠償金600万円を要求する苦情メールが届いたと投稿し、その内容がネット上で話題となりました。その後作者は、メールがディズニー関係者を装った“偽造メール”とみられることを報告しました。 ▽ ホーム 電子小説「ハナコ」 公式サイト 話題となったゲームは、同人サークル「AmoRico」のコトハさんが開発した「ハナコ」です。追加コンテンツ「チコラジ」の一部シーンに、ミッキーマウスをイメージさせるキャラクターに対する“暴力的”な表現が含まれていました。 コトハさんは1月26日、Twitterで「ディズニーから苦情メールが来てました。 もの凄く怒ってるみたいだけど、大丈夫かな……」とツイートしました。送られてきたメールは「チコラジにキャラクター(ミッキー)に対する名誉破損の表
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