・松村あき子先生についての貴重な論文を読ませていただき本当に感謝いたします。これは、日本のバプテスト女性の歴史として、きちんと残さなければならないことであると強く思いました。 日本バプテスト女性連合、日本バプテスト連盟の関係者にも届くようにしていただきたいと思います。西南の神学部の論文集なども含め、この論文がうずもれることなく、多くの人の目に届くことを心から願います。日本語版もぜひ、お願いいたします。 この論文を読ませていただきながら、わたし自身があき子先生から受けてきたこと、これから次の世代につなげなければならないことなど、考えさせられています。金丸先生のご労苦に心から感謝いたします。 (伊藤 世里江、シンガポール国際日本語教会牧師、アジア・ミッション・コーディネーター、日本バプテスト連盟) 1. 本「BFC バプテスト・フェイスコミュニティー」は、代表世話人の個人サイトです。 2.「バ
次回・定期雑誌等の配達は 1月17日(金)の予定です。 *1月9日(木)から営業開始いたします。 近隣の配達は前後の平日に致します (お急ぎの場合はご一報ください) ・近刊『アッカド語文法』4,400円、B5判、300頁、リトン刊 古代メソポタミアで主要な言語で あったアッカド語。本書はアッカド語 の基礎文法を日本語で本格的に学べ る初の文法書です。 楔形文字の読み方やアッカド語の発音に始まり、各種 の文法事項をわかりやすく解説。各 課には練習問題と解答も掲載。また、 講読テキストとして『ギルガメシュ 叙事詩』や『ハンムラビ「法典」』の 抜粋等も掲載。アッカド語を初めて 学ぶ方が独習でき る内容で、すでに アッカド語を学んだ方にも文法ハン ドブックとして活用できる一冊です。 ・いのちのことば社「BIBLE & LIFE 百万人の福音」誌は、2025年4月号までは現行の月刊で1部690円です
3月2日、小西洋之議員が、放送法第4条第1項に定める「政治的公平」の解釈について、当時の総理補佐官と総務省との間のやりとりに関する一連の文書を公開しました。 これを受けて総務省では、公開された文書について、総務省に文書として保存されているものと同一かといった点についてこれまで慎重に精査を行った結果、小西議員が公開した文書については、すべて総務省の「行政文書」であることが確認できましたのでお知らせします。 なお、既に同じ内容の文書が、一般に公開されていることに鑑みて、全て公表することとしました。また、その記載内容の正確性が確認できないもの、作成の経緯が判明しないものがある点にはご留意いただければと思います。 連絡先 情報流通行政局放送政策課 Email: housei-seisaku_atmark_soumu.go.jp (スパムメール防止のため、アットマークを「_atmark_」としていま
Published 2023/02/08 17:15 (JST) Updated 2023/02/09 15:44 (JST) 福井県池田町の広報誌で、移住者への提言として示された「池田暮らしの七か条」に、「都会風を吹かさないよう」「品定めされることは自然」といった表現があり、移住者らから「広報誌の表現として不適切だ」と批判が上がっている。町は「意図が分かるようにするべきだった」としつつ、修正予定はないとしている。 町によると人口は約2300人で、例年約20人が県内外から移住している。 町は、住民から「移住者が共同作業に賛同しない」などと相談を受け、33地区の区長会と協議。区長会は七か条を作り、1月中旬発行の広報誌に掲載された。町ホームページでも公開している。
先進国でありながらジェンダー平等に対する取り組みが遅れている日本は、欧米人の目には不思議に映るようだ。英経済誌が勧める「日本女性の本音に光を当てた6作品」は、当事者である私たちにも新たな気づきを与えてくれる。 「死ぬほど退屈」な日本の主婦 本誌「エコノミスト」は毎年、各国の労働における女性の役割と影響力を数値化した「ガラスの天井指数」を発表している。2022年の同指数によれば、調査の対象となった29ヵ国中、日本は28位だった。 世界経済フォーラムの2022年版「ジェンダーギャップ報告書」でも、日本は146ヵ国中116位だ。もっとも、この国の厳格な家父長制社会に慣れている日本人女性は、この結果にたいして驚かないかもしれない。 日本政府はかつて、「すべての女性が輝く社会」というスローガンを掲げた。だが、男性の影に隠れて生きる日本女性の姿を見ると、何とも皮肉な目標に聞こえる。 11世紀に『源氏物
■ 情報法制研究12号に画期的な論文(連載第6回)を書いたのでみんな読んでほしい こう言っては何だが、画期的な論文ができた。「情報法制研究」の連載「個人情報保護から個人データ保護へ」の第6回である。 非会員でも有斐閣からオンデマンド出版で買えるようになるはずなので、みんな読んでほしい。 高木浩光, 個人情報保護から個人データ保護へ(6)——法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制学会「情報法制研究」第12号 (2023年9月3日追記:先月からオープンアクセスとなり誰でも読めるようになった。) 今回の章の構成はこうなっている。見出しの数は前半が多いが 、本文の分量的には後半の節が長く、「3. (3) 」までが前半となっている。各節のダイジェストを載せようかと思ったが、どの段落も省略できず全文転載に近くなってしまうので、やっぱり見出しだけ。 VII. 個人データ保護の法目的 1. 本章の概要
2021年12月から、大阪で一人暮らしをしていた80代の母との同居・介護生活を始めたタレントの松嶋尚美さん(50歳)。突然の母の体調不良や思わぬ出費など想定外の出来事もある中、2世帯5人暮らしの日常を明るくハツラツとした笑顔で語ってくれました。松嶋さんは、突然直面した介護問題にこの半年間どのように向き合ってきたのか? 今回は、介護にまつわるお金や介護サービスの利用、家族間のコミュニケーションについて聞いていきます。 (1)松嶋尚美 母と約30年ぶりの同居で突然介護が始まった (2)松嶋尚美 母の同居介護、出費が想像以上に多くて驚いた ←今回はココ (3)松嶋尚美 気づけば介護を優先し子育てのバランスに葛藤 85歳母の医療費・介護費用は想像以上に高かった 編集部(以下、略) 実際に親の介護をしていく中で、困ったことや戸惑いを感じたことはありますか? 松嶋尚美さん(以下、松嶋) 医療費が想像以
The story of PostScript has many different facets. It is a story about profound changes in human literacy as well as a story of trade secrets within source code. It is a story about the importance of teams, and of geometry. And it is a story of the motivations and educations of engineer-entrepreneurs. The Computer History Museum is excited to publicly release, for the first time, the source code f
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