2024年11月18日のブックマーク (3件)

  • 職場のランチ会が地獄だった話

    34歳、都内の中小企業で働く普通の会社員だ。友達は少ないし、休日はもっぱらネットサーフィンかゲームをして過ごしている。そんな自分にとって、一番苦手なイベントが「職場のランチ会」だ。 ある日、上司から突然「〇〇さんもランチ会どう?」と誘われた。断りたかったが、空気を読んで参加することにした。会場は職場近くの洒落たイタリアン。普段コンビニ飯で済ませる自分には、敷居が高すぎた。 ランチ会は始まるなり、同僚たちの雑談が炸裂。 「最近ハマってるドラマ、超面白くてさ~!」 「週末は湘南でサーフィンしてるんだよね」 「うちの子がさ~、もう可愛くて!」 うん、ついていけない。 自分は話に入れず、無理に笑顔を作りながらパスタをすすっていた。でもその沈黙が目立ったのか、先輩が「〇〇君は普段何してるの?」と振ってきた。 「えっと、家でゲームとか……」 一瞬、会話が止まった気がした。 「へぇ~」と薄いリアクション

    職場のランチ会が地獄だった話
    beed
    beed 2024/11/18
    “「最近ハマってるドラマ、超面白くてさ~!」「週末は湘南でサーフィンしてるんだよね」”と家でゲームの違いがわからないんだが。
  • メルカリ、サポート対応を巡り謝罪 問い合わせ多数で「心配かけて申し訳ない」 体制の見直し・強化へ

    メルカリを巡っては、ある利用者が「メルカリで窃盗にあった」と投稿し、X上で話題になっていた。それによると、出品・購入された商品がキャンセルとなり返品に応じたところ中身が抜き取られており、メルカリ事務局に相談したが一方的な返事しかなく、被害状況を聞き入れてもらえなかったという。メルカリのこの対応はネット上で物議を醸していた。 関連記事 詐欺電話に延々と応対し時間を浪費させるAIおばあちゃん、O2が開発 高齢者を狙った詐欺電話対策の一環として、英通信大手のO2がAIおばあちゃんチャットボット「デイジー」を発表した。おばあちゃんのように応対し、詐欺師から時間を奪う。 メルカリ、“カスハラ”対策公表 SNSでの「バカ」「無能」など暴言やデマ拡散に「法的措置検討」 メルカリは、SNS上で、同社の従業員や役員、関係者に対して「バカ」などの誹謗中傷や、事実と異なる情報の拡散、執拗な質問などが繰り返されて

    メルカリ、サポート対応を巡り謝罪 問い合わせ多数で「心配かけて申し訳ない」 体制の見直し・強化へ
    beed
    beed 2024/11/18
    騒ぎになったから仕方なく謝罪って感じか。メルカリの立場から見ると、どちらに非があるのかわからないしサポートに限界があるのは理解できるけど、被害を訴えてる人のアカウントを削除とかはさすがに酷い。
  • 10~20代は7割が斎藤氏を支持 兵庫知事選、投票者ネット調査 | 毎日新聞

    前知事の失職に伴う兵庫県知事選を巡り、毎日新聞社と神戸新聞社は17日、投票を終えた有権者を対象にインターネット調査を実施した。再選を確実にした前知事の斎藤元彦氏(47)は幅広い層から支持を集めた。特に若い世代に浸透し、10~20代の投票先の7割近くは斎藤氏だった。 斎藤氏は知事選で、前兵庫県尼崎市長の稲村和美氏(52)と事実上の一騎打ちの展開に持ち込んだ。いずれも政党の公認や推薦を受けない無所属で立候補し、支持は伯仲した。

    10~20代は7割が斎藤氏を支持 兵庫知事選、投票者ネット調査 | 毎日新聞
    beed
    beed 2024/11/18
    50代までは斎藤支持がトップという本文すら読めない人が若者をバカにする…