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2013年8月28日のブックマーク (6件)

  • SPORTS FOR PEACE | 試合・練習 | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    誇りあふれるスタジアムを! [スポーツを通じた幸せの共有] スポーツは喜びや感動や出会いを通じて幸せをもたらします。 浦和レッズの究極目標は 「Jリーグ百年構想 ~スポーツで、もっと、幸せな国へ。~」の実現、 地域においてスポーツを通じた幸福を 多くの方とともに共有することです。 たくさんの幸せは平和にも繋がると信じています。 スポーツを通じた幸せや平和の実現などに取り組む 国連の正式なプログラム SPORTS FOR DEVELOPMENT AND PEACEに参画し 貢献する活動として、 浦和レッズはSPORTS FOR PEACE!プロジェクトに 取り組んでいます。 [スポーツはルールある闘い] 「スポーツは闘いです。しかし、そこにはルールがあります」 選手はプレーを通じてそれを実践します。 フェアプレーは子供たちの心を育みます。 クラブは「レッズワンダーランド」を目指し、 安全で快

    SPORTS FOR PEACE | 試合・練習 | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    babi1234567890
    babi1234567890 2013/08/28
    相手がボールを持つだけでブーイングする応援スタイルのどこにリスペクトがあるの?「相手を尊重するスポーツマンシップ」
  • 24日清水エスパルス戦前の出来事に関するご報告(第2報) | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    24日の試合前に発生しました浦和レッズサポーターによる警備員への暴行容疑と、清水エスパルスの選手バスに対する危険な行為につきまして、改めて清水エスパルス様をはじめとする関係者並びにファン・サポーターの皆様にご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 チームや選手に危害を及ぼす行為は、断じてあってはならないことです。また、暴力行為は、「ルールに基づいた闘い」を掲げて、浦和レッズが取り組んできた『SPORTS FOR PEACE!プロジェクト』で示している「重点禁止6項目」に違反しているものです。 これらの行為は、浦和レッズを心から愛し、応援していただいているファン・サポーターの皆様の気持ちを踏みにじるもので、クラブとしても非常に残念であり、許し難いものです。 まず、清水チームバスへ危害を及ぼした件について、現在も引き続き事実確認中ではありますが、当日バスに同乗していた人へ

    24日清水エスパルス戦前の出来事に関するご報告(第2報) | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
  • 「8月24日J1リーグ第22節 浦和レッズ戦におけるトラブルについて」

    すでに新聞報道等にある通り、24日J1リーグ第22節 清水エスパルス対浦和レッズ戦の試合開始前に、スタジアムへ向かう選手らを乗せた清水チームバスに向けて、浦和サポーターが手配した観光バスの窓から、爆竹等火薬類その他が投げられるという危険行為がありました。 また、その後、スタジアム場外駐車場にて当該バスを制止させようとした警備員に暴行した容疑により、浦和レッズ男性サポーター4名が所轄警察である袋井警察署員に逮捕され、現在、警察の取り調べのもと事実確認を行っております。

    「8月24日J1リーグ第22節 浦和レッズ戦におけるトラブルについて」
  • 戦前の絵本 お子様向日本軍大活躍「過激描写」画像 - 虚構の皇国 blog

    話題の「はだしのゲン」、作中の「過激な描写」に「簡単に子供が閲覧できる状況にしてほしくなかった」という松江市教委福島律子前教育長の言葉をニュースで拝見しました。 著者の故中沢啓治さんが、表現上の工夫や配慮をこらして描こうとした内容にあえて触れずに、とにかく「過激な描写」だからと図書室の閉架に押しこめたわけですね。 「過激な描写」に弱い教育委員会のみなさまも、皇軍が大活躍するこんな絵ならば、史実でなくてもまったくOKだったのではないでしょうか。 『支那事変大手柄絵話』大日雄弁会講談社、1938年 ▼太田特務兵の大手柄 ▼馬詰准尉の三十六人斬り ▼アッパレ徳安上等兵 『漢口攻略 皇軍奮戦画報』大日雄弁会講談社、1939年 ▼柳上等兵の五十二人斬り ▼村上上等兵の一番乗り ▼敵将と一騎打ち ▼トーチカをけむり攻め ▼長島部隊の大奮戦 ……まだまだあるのですが、キリがありません。 つい70年

    戦前の絵本 お子様向日本軍大活躍「過激描写」画像 - 虚構の皇国 blog
  • ベルデニック側による今回の解任劇1 所沢栗鼠ブログ From 大宮アルディージャ

    先日解任されたベルデニック元大宮監督。 その後の日の報道では、ほぼ一方的にベルデニック側に非があるように書かれ、それに対してベルデニックは何も語らず帰国していきました。 2週間経って、ようやく?今回の解任に関してベルデニック側に立った記事がスロベニアの情報サイト nogomania.com に記事が出ましたので訳して転載。(Web) ※超掲示版☆あさん、いつもありがとうございます。 ズデンコ・ベルデニックは同僚に追い落とされた アジアでの混乱 ズデンコ・ベルデニックは大宮アルディージャで21戦無敗と言う輝かしい記録を達成したが、その後に5連敗も喫した。しかし、連敗に関わらず彼の日人のスタッフによって彼の考えた構成はすでに否定されていた。 5連敗した​​後、大宮アルディージャは一切説明せずズデンコ・ベルデニックに対して突然の契約終了を伝えた。クラブの発表では、日とスロベニア、独自の方法

  • 片山さつき氏の公式サイトのほぼ全ページにsatuki表記がある - 情報の海の漂流者

    片山さつき氏のローマ字表記についての話。 いや、びっくりしたというか、笑えました!2チャン、私もうちのスタッフも触った事さえありませんが、「犯人のお郷が知れる」とうちの秘書が言ったのはkatayama satuki 普通の日人は、さつきはsatsuki と表記しますね。abe thinzoもshinzoと表記します。— 片山さつき (@katayama_s) August 26, 2013 気になったので、片山さつき氏の公式サイトを調べてみたところ、ほぼすべてのページに Satuki Katayama という表記が存在してものすごく微妙な気分になった。 ↑ほとんどのページに表示されている共通フッタのコピーライト、そこの表記がSatsuki ではなく Satukiとなっている。 更にいうと、インターネットアーカイブを見る限り、このフッタは少なくても2010年4月から、この表記のままである。

    片山さつき氏の公式サイトのほぼ全ページにsatuki表記がある - 情報の海の漂流者