2008年05月25日16:15 カテゴリ書評/画評/品評Art She is the change - 書評 - おしゃれなエコが世界を救う 日経BP竹内様より献本御礼。 おしゃれなエコが世界を救う サフィア・ミニー この人、すごい。 本書「おしゃれなエコが世界を救う」は、夫と一緒にバブル期の日本を見て一念発起した著者が、日本におけるフェアトレードの第一人者になる過程を自ら日本語で綴った一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - おしゃれなエコが世界を救う参照 はじめに 第1章 「ヘンなことをいう、ヘンな外国人」 - ロンドンからバブル全盛の東京へ 第2章 自分で稼ぐ! - ティーンのころから磨いたビジネスセンス 〔コラム〕ダボス会議でアンジー&ブラピと昼食 第3章 日本からフェアトレード・ブランドを発信する - 公私入りまじる、てんやわんやの起業 〔コラム〕世界一かっこいいお母さん
町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 先週土曜日の夜、NHKBS1の未来をひらくシリーズで金子郁容慶大教授がワシントンンD.Cのアショカオフィスを訪問し、ドレイトンにインタビューする番組をやってました。 ドレイトンが語っていたことで、私が、おゃ、そうなのかと驚いたのはつぎの点です。 「アショカ30年の経験から(アショカは80年に設立)、市民セクターが成長し新しい発想で社会問題を解決する方法によって、社会が変るという大変化はまもなく雪崩をつって起こる」 現在は社会起業家が起こす大変化目前にいるという感覚は共感できますが、アメリカはもうそんな先に行ってしまったのかと驚きました。 「アショカフェロー62カ国2000人の半分は5年後立法する力をもつ」 これも自信満々の発言ですが
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