「iPhoneと同じになるな!」Androidユーザー悲鳴。アプリの自由インストール、2027年に事実上終了へ

以前、OfflneMapsを使えばネットに繋げない環境でもGPS付き地図として使えるという記事を書いたんですが、ちょっと落とし穴があったので追記を。 iPhoneのGPSは正確にはA-GPSといって、GPS衛星からの情報に加えて精度補足(Assist)情報として電話ネットワークやWiFiの位置情報を使います。 オープンな空間でゆっくり測位をするときは特に回線は必要ないはずなんですが、iPhoneはちょっと違う模様。 なんとiPhoneでは「初回測位時は回線によるA-GPS補正がないと測位できない」ようです。 使い方としては、まず(電話なりWiFiなり) でデータ回線が使える状況でMap.appを立ち上げて自分の位置を捕捉します。その後はデータ回線をクローズしても、青い点が出続けている限りは通常のGPS衛星だけで位置情報を表示してくれます。 という訳で、海外でOfflineMapsを使う場
先日の日記で書いたとおり、11月に帰国した際にiPhoneをゲットして帰ってきました。 実は想定外のハマりようです。 他のネタを書くので精一杯で日記にはiPhone関連書いていませんが、ちょっとこれだけは書いておこうと。個人的にかなり嬉しかったので。 実は11月に入手してこの方一度も、GPSの捕捉できた試しが無かったのです。GPSデータを使うアプリを使うと決まって 「現在地を検出できませんでした」 と表示されてその先に進めず。だから僕のiPhoneのGoogle Mapはずっとアメリカ大陸を表示したままになってました。ネット上で調べて一度位置情報の取得をオフにして再度オン、それでもだめなら電源を一度落として再度位置情報のオンオフなどやってみたのですがそれでもダメでした。 そんなところ、下のブログをつい昨晩発見しました!(勝手に引用させていただきました。) 「iPhoneのGPSに落とし穴が
iOS 7 より端末側の設定に、「Appのバックグラウンド更新」の設定が新設され、バックグラウンドで動作するアプリへの影響が発生しています。 そこで、お手数をおかけいたしますが、端末の設定について確認のお願いです。 たとえば、「GPS Recorder X 」のアプリでの必要な設定を以下に示します。 ●ひとつめの確認 端末の「設定」-「一般」-「Appのバックグラウンド更新」-「GPSRecorder」のスイッチは、オンになっていますでしょうか? ●ふたつめの確認 端末の「設定」-「一般」-「Appのバックグラウンド更新」-「Appのバックグラウンド更新」のスイッチは、オンになっていますでしょうか? 上記2つの設定が、iOS 7 より新設され、バックグラウンドで動作するアプリへの影響がありました。 上記の設定を両方とも オン にしてお使いください。 上記のいずれかのスイッチがオフのままです
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