Published 2024/03/03 15:17 (JST) Updated 2024/03/03 15:33 (JST) 【北京共同】日本の女性学研究の第一人者である上野千鶴子さんの著作が中国で大ヒットしている。弱者が弱者のままで尊重されるよう訴える思想が共感を呼んだ。講演を開けば若い女性の申し込みが殺到し、社会現象とも言われる。ブームの背景に男性優位の社会構造への絶望や閉塞感の根深さが透ける。 中国メディアによると、上野さんの著書はこれまでに20冊以上、中国語に翻訳・出版され、国内の総販売部数は数十万部に上る。22年には、国内最大級の書評サイトで上野さんが「今年の作家」1位に選ばれ、鈴木涼美さんとの共著「往復書簡 限界から始まる」は「今年一押しの本」に。北京大で開いたオンラインの講演には全国から聴講希望者が殺到した。 ブームのきっかけは東大の祝辞だ。中国の動画サイトで100万回以上
<裏金1500万超の杉田水脈議員>の収支報告書を検証 会合費にスナックやバーがずらり キックバック入金は「日付不明」と記載 「説明できないなら辞職すべき」と専門家 これが報告書の写真だ 「裏金ランキング」15位の杉田水脈衆議院議員。衆議院のHPより。 ◆杉田議員は質問への回答を拒否 安倍派(清和政策研究会)に所属する杉田水脈衆議院議員(中国比例ブロック選出)が代表を務める政治団体「杉田水脈なでしこの会」(以下、「なでしこの会」)は、1月末に政治資金収支報告書を訂正し、派閥からの「キックバック」が裏金として、2018年以降の5年間だけで1564万円もあったことを自ら明らかにした。しかし不可解な訂正はそれだけではないことが、その後の調査で分かった。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) ◆安倍派からのキックバック「日付は不明です」と記載 杉田議員の「なでしこの会」は過去5年分の収支報告書を1月31
地下鉄サリン事件の遺族、高橋シズヱさんです。死刑囚の最期を知りたいと、今も法務省に対して情報の開示を求めています。 地下鉄サリン事件 遺族 高橋シズヱさん 「死刑執行に関する情報を開示するよう要望します。」 高橋シズヱさん 「そこで何が起こったのかということは、開示されて当然だと思っています。しつこくこれからも言っていきたいと思っています。」 死刑執行のそのとき、何があったのか。ある死刑囚の執行に立ち会った人物の証言を得ることができました。 (取材メモより) 執行に立ち会った人物 「実は俺、死刑執行に立ち会ったんだよ。その死刑囚は別の部屋にいて、それから連れられてくるんだよ。両手をもたれて(拘置所)所長の前に立たされると、『あなたに対して死刑の執行をします』、大臣の命令書が読まれるんだ。その段階では本人は死刑と分かっているんだけど、やっぱりいざそう言われると腰を抜かして立てなくなる死刑囚も
Mikuni @Yulabsinthe0 お料理と短歌 @Sakuzi_hehn が好き。よく生きるためによく考えます。いつでも良心に従います。🇯🇵🇷🇴🇷🇺mix(日本在住)母語は英語。日本語の習熟を深めています。 note.com/yulabsinthe Mikuni @Yulabsinthe0 先日、私のチームに損害を与えた取引先の男性が、上長を伴ってお詫びをしに来たのだけれど、その際に差し出されたのがコンビニ袋に入った小さな焼き菓子で。 上長が「あっ!?いえ、これは」と慌てた様子で引き戻していた。気まずかった。 そのことを別の宴席で話していたところ、ある女性社員から 2024-03-19 14:31:41 Mikuni @Yulabsinthe0 「クリスマスに告白してきた男性から貰ったのが、コンビニのケーキだったことあります」 というエピソードが出てきて、場の空気がうわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く