ファミコンブーム真っ只中の80年代後半の日本において、ファミコンはまさに家庭用テレビゲーム機の代名詞だった。 ◆当時のゲーム屋事情◆ 当時のゲーム屋は「ファミコン」という看板さえ掲げておけば商売ができたのだ。それはスーパーファミコンが発売されても同じだった。ゲーム屋は相変わらず「ファミコン」の看板を掲げて何食わぬ顔。スーパーファミコンだってファミコンじゃん。なにがいけなの。と言った調子だ。 さらに年月は経ち、セガサターン、プレイステーションが発売された。いわゆる次世代ゲーム機の時代に突入したのだ。しかしゲーム屋は「ファミコン」の看板をおろさない。べつに誰も困ってねえじゃん。と言った調子だった・・・・・・ ちょうどその時代(1994年頃からファミコン再評価時代に移るまでの数年間)はファミコン氷河期だった。誰もファミコンなんか見向きもしてなかったから、よくディスカウントショップのワゴンに1本1
一迅社文庫の6月新刊、著:神尾丈治氏のライトノベル「Re:俺のケータイなんてかわいくない!」2巻【AA】(イラスト:2-G氏)が18日に発売になった。 ライトノベル『Re:俺のケータイなんてかわいくない!』は、1巻書籍情報『長く愛用していたケータイを、ついに新しいのに買い替えようと決心してケータイショップへとやってきた赤井九郎。どれにしようか迷っていると、頭にアンテナらしきものを付けているちびっこ店員に「スペシャルでデラックスなケータイ」を勧められる。言われるまま受け渡し場所に行ってみると、そこはなぜか教会だった。すると、突然ウェディングマーチが流れだして、戸惑う九郎のそばにウェディングドレスをまとった謎の美少女が寄り添う。この娘はいったい……?』というお話みたいで、屠られ日記さん『ケータイを買い換えたら、現れたのは擬人化したケータイ美少女だった!それなんてエロゲ?な設定と思っていたらそれ
最初に 初めましての方は初めまして。ご無沙汰しておりましたな方はご無沙汰しておりました。当プロジェクトの主催者:遠藤覚志と申します。オーガスト系同人誌及びサークルの情報を収集している「August Dojin Data Base」というサイトの中の人、と説明した方が分かりやすいかもしれませんね。で、本来であればオーガスト系二次創作活動について柱の影からじっと眺めているだけの存在だったのですが、今年は「オーガスト」が2001年10月01日に誕生してから10年目にあたるので、「それを二次創作的に祝えないか?」と思い立ち、こんな風に表に出てきてしまいました(笑)。 参考リンク:オーガスト更新履歴 2002~2001年 ※ 直接オーガストの中の人にも確認していますので間違いありません 10年という一つの節目を迎えたオーガストをお祝いする為に皆様のお力をお貸し頂ければ幸いです。 企画概要 このプロ
どうしてまた、言わなくていいことをわざわざ・・・と思ったのは私だけではないのでは?と思うわけで。 【速報】NTTドコモが「iPhoneの提供は考えていない」と正式に回答 - GIGAZINE このタイトル見た時、え!??と思いました。なんでも、昨日行われた株主総会でお約束のようにiPhoneについて聞かれ、それに対する答えだったそうで。その理由は以下。ドコモはiモードをご利用いただいているお客様がスマートフォンへ移行された際にもiモードで実現しているサービスを提供していきたいと考えているところ、iPhoneではそれが不可能であるため、iPhoneの提供は考えていない。 なるほど、理由はそこですか・・・・でも、どうしてわざわざそんなこと言う必要があるんだろう? と疑問に思って調べてみると、その理由は表向きのものでしかなく、やはり、真の理由があったようで、簡単に言うとこれは、「ドコモの敗北宣言
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