恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。

恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。
Myersらの1992年の調査によれば、一般的なグラフィカルユーザインタフェース(Graphical User Interface; GUI)アプリケーション開発でコードの48%、実装時間の約半分がユーザインタフェース部分に割かれているといいます。それだけユーザインタフェースの設計は難しいプロセスなのです。 ユーザインタフェース設計で役に立つ基礎理論や評価手法、支援ツールは、人とコンピュータの関係をよりよくしていく学問 Human-Computer Interaction (HCI) で研究、開発されてきました。ただ、こうした知見を体系化されたかたちで学習する機会は(とくに国内では)必ずしも多くありません。 このWebページでは、自分が研究者になるにあたって知っておきたかった基礎的なことを、参考文献を挙げながら紹介します。想定している読者層は HCI を専門にする学生や、ユーザインタフェー
こんにちは!LayerXの mosa_siru (榎本) です。 LayerX インボイスでは、もともと github.com/go-swagger/go-swagger を利用してREST APIを開発していましたが、最近開発したワークフロー機能 のコンポーネントではGraphQLを取り入れました。 GraphQLには様々なメリットがあり、RESTとの比較記事は多くありますが、なぜ僕らは移行したのか、その結果どうなったのかを紹介していきます。 GraphQLのメリット GraphQLのメリットは、様々な箇所で語られています。例えばこの記事によれば、 強力に型付けされたスキーマであること アンダーフェッチとオーバーフェッチがないこと(後述) Apollo, Relayなどの、クライアントライブラリにより、フロントエンド開発が迅速になること 複数のGraphQL APIからの統合が可能 強力
WebサイトやスマホアプリのデザインシステムをUI/UXデザインのコラボレーションツール「Figma」で制作する手順を紹介します。 カラーパレットをはじめ、タイポグラフィ、シャドー、アイコン、コンポーネントなど、Figmaでデザインシステムに必要なものをどのように制作するか解説します。 Creating a Design System in Figma. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Figmaのワイヤーフレーム素材は、以前の記事をご覧ください。 Figmaで簡単に作成できる!ワイヤーフレーム・フローチャート・プロトタイプ素材のまとめ はじめに 1. 何よりもまず、強力なカラーパレットを作るべき理由 2. デスクトップとスマホの両方に対応するタイポグラフィ 3. 忘れてはならないの
TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイする TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイし、トリガーを使った定期実行をしてみました。 @google/clasp を使うことで CLI で Google Apps Script (GAS) を扱えるため、コードを Git で管理できるようになります。 今回はコードを GitHub で管理し、テストと clasp push を Github Actions で実行できるようにしてみます。 最終的な完成物は下記のリポジトリになります。 https://github.com/hbsnow-sandbox/clasp-github-actions-exampl
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