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2007年9月12日のブックマーク (4件)

  • http://d.hatena.ne.jp/nomonsterinme/20070912

    asiamoth
    asiamoth 2007/09/12
    あるあるw
  • オーヴァー・ザ・ジャスコ - 小鹿

    記憶レコーダみたいなものがあればいいと前から思っています。でも、記憶っていうのはなんだかよくわからない。結局いまがあるだけじゃないの? じゃあ仮に記憶が記録できるとして、その記憶を再生してるときの記憶を記録するとどうなるんでしょうね。それでその記憶を再生すると? ほんとは記憶とか記録とか言いたいだけですけどね。同じことを何回も言いたいです。だって同じことを何回も言いたいからね。そりゃあ同じことを何回も言いたいよ。同じことを何回も言うとちょっとおもしろくなってきたりしませんか? 同じことを何回も言うとちょっとおもしろくなったりすると自分は思ってるしね。だって同じことを何回も言ってるんだぜ。そりゃあ同じことを何回も言いたくなるよ。実際、同じことを何回も言うからね。それで、記憶っていうのは記録できないような気がしています。まあ、ほんとはよくわからないんだけど。どうなんでしょうね。自分は、まず意識

    オーヴァー・ザ・ジャスコ - 小鹿
    asiamoth
    asiamoth 2007/09/12
    意識と記憶、脳について深い洞察あり、笑いの哲学あり──。もう、隅々まで天才。
  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    asiamoth
    asiamoth 2007/09/12
    村上春樹っぽい。ようするにタイミング、なのだろうが、そういうタイミングで生きている人なのだろう。──俺も。
  • http://yaplog.jp/strawberry2/archive/17444

    asiamoth
    asiamoth 2007/09/12
    「桜を見る会で総理と握手できたこと、ギザ一生の記念です。」そ、そういえばそんなこともあったなぁ……。