1 ：('A`)：2011/09/01(木) 10:01:03.79 0 非モテ文壇とはなんだったのか わしは知りたいのじゃあ 2 ：('A`)[sage]：2011/09/01(木) 10:02:38.29 O モテたいための売名だったんだろ？あいつ 3 ：('A`)：2011/09/01(木) 10:06:58.20 0 そもそも非童貞だし 4 ：('A`)：2011/09/01(木) 10:08:20.72 0 別に電波男がどうとか言う気はないけどなんであそこまでこの板が盛り上がったのか分からん きっかけは何だったの？ 5 ：('A`)：2011/09/01(木) 10:10:09.88 0 電波男がどうとかってのは出来が悪いとか主張がおかしいと言う話ね そういうのはどうでもいいんだけど(読み物としては面白かったし) なんでこの板でああまで爆発したのかが分からん 6 ：うすび
A cab driver comes to the rescue of a young girl after she falls into a sinkhole under a pavement in the city of Xi'an in northern China. Read more... A surveillance camera catches the moment an unsuspecting girl falls through a pavement while walking down a street in northern China. The pavement caved in under the teenager's weight as soon as she stepped onto a section of the walkway. What fol
日本国憲法が時代遅れだ、的な改憲論はずっと以前からありましたが、右派・保守政党が野党になって以来、その動きは無責任な過激さを増しているようです。 一般論として、憲法の規定が現状にそぐわないという評価自体は理解できますが、立法や行政の運用で対応できないものではなく、震災復興や原発問題、年金問題や経済問題への対応の方が国民生活のために優先されるべきでしょう。 しかし、国民に憲法で縛られている政治家・政府にとっては、そうではないようです。 国民の側から見れば、現実に生じている問題に対して立法措置で対応できないことが具体的に指摘されなければ改憲の必要性は薄いわけですが、そういったことは議論されず、専ら右派政治家やそれを支援する産経新聞などのメディアが大騒ぎしている状況です。 よく言われる「軍隊の保有」を明記するべきとの主張ですが、現実に自衛隊が存在しているわけで、名前を「自衛軍」や「国防軍」に変え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
