2021年6月20日のブックマーク (1件)

  • ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる

    広告を打てば俺のゲームだってヒットするのでは? と思い立って実行した個人ゲーム開発者が、その失敗談を漫画化。「分かりやすくてためになる」と好評を博しています。 広告を打てば集客は見込める……ただし利益が出るかどうかは別問題 作者は2019年にスマホゲームアプリ「バッティングヒーロー」をリリースした、Maroru Games(@MaroruGames)の中の人。より多くの集客を求めて、Google広告での宣伝を決めました。 かかる費用は1日につき最低でも1万円。しかも最初の1~2週間はAIの学習にわれるため、効果を望むには1カ月はかかると先方は言います。つまり最低でも30万円の出費。 それでも大枚をはたく分のリターンはあるはずだと、作者は出稿を決めます。しかしその時点で既に、大きなミスをしていたと振り返ります。バッティングヒーローの売上しか見ず、マーケティング上で重要な数値を全く把握してい

    ゲームの個人開発者が細かいこと気にせず広告出してみた結果→大赤字になった実録漫画がためになる
    asapona
    asapona 2021/06/20
    このツイートだけで30万は元とれそう。少なくともD1、25%、D2、5%がどんなゲームなのか興味がわいた。