家を片付けていたら、どこかのイベントでもらった、チラシが出て来た。 茨城空港のパンフレットだった。その中に、 「東京駅から茨城空港へ、片道500円で行ける直行バスがあります」 という記述を見つけた。 えっ500円!? 飛行機利用者じゃないと乗れないのかな、と思って調べたら、おみおくり・おむかえ・空港見学の人でも、片道1000円出せば、予約して乗れることが分かった。 いや、乗っちゃうでしょ、これ。 丁度、どこか遠くへ行きたかったし。
家を片付けていたら、どこかのイベントでもらった、チラシが出て来た。 茨城空港のパンフレットだった。その中に、 「東京駅から茨城空港へ、片道500円で行ける直行バスがあります」 という記述を見つけた。 えっ500円!? 飛行機利用者じゃないと乗れないのかな、と思って調べたら、おみおくり・おむかえ・空港見学の人でも、片道1000円出せば、予約して乗れることが分かった。 いや、乗っちゃうでしょ、これ。 丁度、どこか遠くへ行きたかったし。
国立情報学研究所という研究所が12月14日(水)に「人工頭脳プロジェクト」キックオフシンポジウムを開催し「具体的なベンチマークとして、2016年までに大学入試センター試験で高得点をマークすること、また2021年に東京大学入試を突破すること」を目標に研究活動を進めていると発表したそうです。このニュースを聞いて、何ともいえない違和感を感じました。 報道等によれば、どうして東大入試の問題をコンピュータに解かせることが「チャレンジング」なのかというと、コンピュータが(1)図形や線画の認識能力が低い、(2)文章の理解力が低い、(3)常識を前提とした思考が苦手、だからであり、そうした能力を開発するためには、東大入試(2次試験のことでしょう)を突破することがベンチマークとして意味があるのだそうです。 果たして本当でしょうか? 私は言語学が専門でもあるので、(2)と(3)について例を挙げて考えてみることに
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