ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)最後の作品がリリース。マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督の新作映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の公開にあわせ、ロバートソン書き下ろしによるオリジナル・サウンドトラック配信もスタート。YouTubeほかで聴けます。 ロバートソンがスコセッシ監督とタッグを組むのは本作が11作目。 アルバムには、ロビー・ロバートソン書き下ろし15曲にプラスして、アメリカの作曲家グローフェによる「メトロポリスーブルー・ファンタジー」等映画の舞台となった1920年代当時のオクラホマで聴かれていたであろう曲(#16-21)も収録しています。15曲目「Still Standing」ではロバートソン自身の歌唱を収録しています。 【映画情報】 ■『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 https://kotfm-movie.jp/
