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2021年12月3日のブックマーク (7件)

  • NHKの逆転勝訴確定 映らぬテレビに契約義務―最高裁:時事ドットコム

    NHKの逆転勝訴確定 映らぬテレビに契約義務―最高裁 2021年12月03日17時25分 NHK放送センター=東京都渋谷区 NHK放送を視聴できないよう加工したテレビを自宅に設置した東京都の女性が、受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は2日付で、女性側の上告を退ける決定をした。女性勝訴とした一審判決を取り消し、NHK側の逆転勝訴とした二審判決が確定した。 社会 コメントをする

    NHKの逆転勝訴確定 映らぬテレビに契約義務―最高裁:時事ドットコム
    arajin
    arajin 2021/12/03
    「堺徹裁判長」
  • 和歌山県北部で震度5弱 津波なし | NHKニュース

    3日午前9時28分ごろ紀伊水道を震源とする地震があり、和歌山県御坊市で震度5弱の揺れを観測したほか東海や近畿、四国で震度4を観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 気象庁は今後1週間程度は同じような揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、3日午前9時28分ごろ、紀伊水道の深さ18キロを震源とするマグニチュード5.4の地震がありました。 この地震で▽震度5弱の揺れを和歌山県御坊市で観測したほか、▽震度4の揺れを三重県熊野市や兵庫県南あわじ市、和歌山県田辺市、徳島県阿南市、香川県さぬき市などで観測しました。 このほか、東海や近畿、四国、九州、それに中国地方の広い範囲で震度3から1の揺れを観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 気象庁は今後1週間程度、特に2、3日は、今回と同程度の強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 ※和

    和歌山県北部で震度5弱 津波なし | NHKニュース
  • 気象庁 緊急記者会見 【令和3年12月3日08時40分】

    arajin
    arajin 2021/12/03
    紙の書類を別枠で映しているのだが、説明者が指し示している箇所を別枠の方でも指し示さないと伝わりにくいのではないか。説明している画面をそのまま撮影できるように大型ディスプレイを配置してほしい。
  • 【iOS15】集中モードの「おやすみモード」と「睡眠モード」の違いは?どう使い分けるの?等について

    iOS15では、新しく「集中モード」という機能が追加されました。そしてそこにiOS14の「おやすみモード」が統合されています。 しかしこの新しい「集中モード」を利用しようとした際に、「おやすみモード」とは別に「睡眠」というモードが表示され、「寝る場合にはおやすみモードと睡眠モードのどちらを使えば良いの?」と困ってしまう場合があるようです。 この問題に関する情報を紹介します。 ※「睡眠」も、iOS14時点で「睡眠モード」として利用できていましたが、今回「集中モード」内に統合された影響で新しく「睡眠」を同じ場所で目にして両者を比較し困ってしまう、という状況のようです。 目次 1. おやすみモードと睡眠モード2. おやすみモードと睡眠モードのどちらを使うべきなの?問題3. 英語版での表記4. 「おやすみモード」と「睡眠モード」との大ざっぱな違い5. 「寝る」ときには「睡眠モード」6. 通知を来さ

    【iOS15】集中モードの「おやすみモード」と「睡眠モード」の違いは?どう使い分けるの?等について
    arajin
    arajin 2021/12/03
    “「おやすみモード」、つまり「Do Not Disturbモード」は、何にでも使えるデフォルトの「妨げないで」機能、その一方で、「睡眠モード」は、その中でもしっかり「睡眠」という目的に特化したモード”
  • エピソード - みみより!解説

    新学期が始まり初めて子どもだけで留守番をさせているという人もいるかもしれませんが、犯罪や地震など留守番中にどのようなことに気をつけたらいいのか詳しく解説します。

    エピソード - みみより!解説
    arajin
    arajin 2021/12/03
    “火山灰の上で走行実験をしたところ、10センチ積もると、四輪駆動車でないと動けなくなってしまいました。雨が降ると、3センチ程度でも動けなくなる車が相次ぐと見られます。”
  • 尻込みするタリバン、友好団体との関係苦慮「ナカムラに申し訳ない」:朝日新聞デジタル

    中村哲さんの殺害事件の捜査に影を落とす事態が、アフガニスタンで今年8月に起きた。 イスラム主義勢力タリバンがガニ政権を崩壊させたことで、捜査に関わった人たちが国外に逃れてしまった。容疑者と目される男がタリバンとつながりのある武装勢力のメンバーだったこともあり、タリバンが捜査を放置するおそれが出てきた。 中村さんが殺害された翌日の2019年12月5日、タリバンはネット上に現地のパシュトゥー語で追悼声明を出した。声明でタリバンは、中村さんのことを「ドクター・ナカムラ」と呼び、「乾燥した砂漠を緑の穀倉地に変えてくれた」と死を惜しんだ。 犯人像については「(タリバンと対立する)アフガニスタン情報機関や、それに連なる武装グループが関与したとみられている」との持論を展開し、自らの関与を否定した。 タリバンと何度も接触したことがある外交筋によると、タリバンの中枢幹部は会談のたびに中村さんの事業の成果をた

    尻込みするタリバン、友好団体との関係苦慮「ナカムラに申し訳ない」:朝日新聞デジタル
  • 平安時代の貴族が自力救済社会に生きていたことが分かる『殴り合う貴族たち』

    ぼちぼち話題だった『殴り合う貴族たち』をぼちぼち拝読した。 賢人右府の二つ名を持つ藤原実資(さねすけ)さんの日記の記述などを元に藤原道長の頃の平安時代の貴族たちの乱暴狼藉を紹介するで、貴族の名前が覚えられないので読み進まないことを除けば面白い。 日史の教科書では平安時代の雰囲気が良く分からないのだが、政府設備だった羅城門跡の礎石を藤原道長さんがくすねたとか、強盗に服を奪われて放置された女官が凍死して犬の餌になってしまった(と言うことになった事件)などの逸話が補完してくれる。 書は社会制度との関係を論じているわけではないのだが、天上人の振る舞いを咎めたり、貴族間の諍いを仲裁する社会制度が不備であることが、平安貴族のフリーダムさの大きな理由になっていることが分かる。藤原道長の息子の教通(のりみち)や頼宗(よりむね)はチンピラ(不善の者)を囲って乱暴狼藉をさせていた云々(pp.136–13

    平安時代の貴族が自力救済社会に生きていたことが分かる『殴り合う貴族たち』