無事、3日目になりました、Book Loversです。 今日のゲストは、リブロ池袋店、新刊担当の矢部潤子さんさんをお招きしています。 そして、矢部さんお薦めの本は、サラリーマン合気道(幻冬舎、箭内 道彦著)です。 前半はランキングをいただいています。後半は、このサラリーマン合気道の話。すごい、まったりして、いい感じの本なのです。 続きはラジオの方でお聞きください。ラジオの感想もお待ちしています。 また、矢部さんが読書進化論に向けてご協力いただいた全文インタビューはこちらにあります。
「ログはとっているけど、何に使えばよいのか分からない」というユーザーは多いのではないだろうか。それは目的を持ってログを収集していないからだ。今回は、ログ収集のポイントについて、S&Jコンサルティングの三輪信雄氏に話を聞いた。 ほとんどの企業でログは取得している。しかし、目的を持ってログを取得し、有効活用している企業はほとんどないのが実情だ。一方で、内部統制や個人情報漏えいに対策するために「ログを活用せよ」という経営からの要求は強まるばかりだ。 では、なぜログを有効活用できないのか。今回は、情報セキュリティビジネスの先駆者であり、総務省のCIO補佐官としても活躍しているS&Jコンサルティング 代表取締役の三輪信雄氏に話を聞いた。 多くの企業はログ砂漠が拡大を続けている 三輪氏はまず、「目的を持ってログをとっていない企業がほとんどだ。いわば、不毛なログの砂漠が拡大し続けている状態だ」と現状を分
日本ロレアルは2009年7月15日、仮想世界サービス「Nicotto Town(ニコッとタウン)」を活用した期間限定のプロモーションを開始した。10月15日までニコッとタウン内に仮想ショップを開設し、「メイベリン ニューヨーク」ブランドの新商品の口紅「ウォーター シャイニー ピュア N」の無料サンプル配布の受け付けなどを行う。 仮想ショップの横では、同商品に関するクイズイベントを実施。全問正解したユーザーにNicotto Town内で使えるメイベリンの特典アイテムをプレゼントする。期間中は、クイズと特典アイテムを定期的に更新していく予定。 日本ロレアルでは、バーチャルなアイテムやショップ、クイズといったエンタテインメント性でユーザーを引き付け、商品の世界観や便益など伝えることを狙う。 Nicotto townは、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下のスマイルラボが運営し、ニフティが
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