タグ

2010年2月12日のブックマーク (4件)

  • Google バズはフルネームの公開がデフォルト | スラド セキュリティ

    Google Buzz の記事につけられたコメントでも言及されていたが、Google のプロフィールページで「検索して見つけてもらえるようにフルネームを表示する」という項目が勝手にチェックされている。また iPhone から Google Buzz を利用した場合、Google Buzz の起動時に位置情報の利用するかどうか尋ねられ、許可した場合はすべての Buzz (つぶやき) に位置情報が付与される (ITmedia News の記事より)。 この件が各所で話題となったためか、Google Japan は Blog 記事にてフルネームを公開しない方法および iPhone で位置情報を添付しない方法について説明している。

  • Google公開プロフィールに驚いた (#1716513) | Google、Twitter風機能「Google Buzz」を発表 | スラド

    早速Buzzにコメントを付けようとしてみたら、「公開プロフィールが必要です [google.com]」と表示が。 プロフィールを作ることそのものは良いとしても、Gmailで設定していた氏名と写真が全公開に・・・ しかも「検索して見つけてもらえるようにフルネームを表示する」という設定がオンになっている、というオマケ付き。 ソーシャルなサービスは氏名公開が前提、という感覚なんでしょうか? たしかに実名嫌いな人のほうが多いわな。 珍しい名前の人なら困るかもしれないけど、ほとんどの人は、同姓同名がいるわけで、そこまで問題にはならないと思うがね。 漢字で書かないことだよ。同姓同名でも、漢字でばれることもある。ローマ字にしとけ。 もしくは、ハンドルネームは実名らしくつくるべし。 自分はネット用の日人名を作ってる。 アジアの多くの人は、英語圏にいくと、自分にニックネームをつけることが多いらしい。しかも

  • グーグル、「Google Buzz」のプライバシー問題に対応--非公開設定が容易に

    Googleは米国時間2月11日遅く、「Google Buzz」にいくつかの変更を施したことを発表し、同社が遅ればせながら、新サービスのプライバシー問題をめぐる反発を認めたことを示した。 Google Buzzを公開当初から使っているユーザーは、設定、特にプライバイシーに関する設定が非常に複雑なことに気づいていた。Googleの11日のブログ投稿によると、同社は最初からGoogle Buzzにプライバシーコントロールを組み込んでいたが、Googleはフォローしているユーザーのリストを簡単には非公開にできなくしているとの根強い批判を聞き入れて、この新ソーシャルネットワーキングサービスのセットアッププロセスに修正を加えたという。 GoogleはGmailブログで「(中略)この情報を表示しないようにするためのチェックボックスが見つけづらいという声があった。このフィードバックを基に、ユーザーにわか

    グーグル、「Google Buzz」のプライバシー問題に対応--非公開設定が容易に
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也