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2018年4月14日のブックマーク (2件)

  • 「資さんうどん」全国展開へ 投資ファンドが買収 | 西日本新聞me

    投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」(東京)が、「資(すけ)さんうどん」の店名で北九州市を中心に42店舗を運営するうどんチェーン「資さん」(北九州市)の全株式を取得したことが分かった。取得日は3月30日、金額は非公表。今後、州や海外での店舗展開に乗り出すとみられる。 関係者によると、資さんは故大西章資氏が1980年に設立。24時間営業や豊富で安価なメニューにより北九州地区で人気を集め、福岡市周辺にも店舗を拡大した。2016年8月期の売上高は69億5千万円。 数年前、後継者問題を背景に、福岡銀行などが出資する福岡キャピタルパートナーズ(福岡市)が株式を取得。新たな運営企業を探していた。 譲渡先のユニゾン・キャピタルは、回転ずしチェーン「あきんどスシロー」などの企業再生や業績改善を成功させた実績がある。ユニゾン側は「外投資で培ったノウハウを活用し、今後店舗を拡大させる」としている。 =2

    「資さんうどん」全国展開へ 投資ファンドが買収 | 西日本新聞me
    amerio
    amerio 2018/04/14
    資さんの魅力はおでんと24時間営業。
  • 「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む

    現在販売中の「明治禁断のべるはちみつ」が、その衝撃的な味や感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断のべるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と感になっており、TwitterなどのSNSに次々とべた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシもべない

    「カブトムシゼリー」「のり」「洗顔ジェル」 「明治禁断の食べるはちみつ」が購入者を虚無の世界へ送り込む
    amerio
    amerio 2018/04/14
    はちみつ味のヨーグルトだと思ってたから開けてびっくりした。食べてまたびっくりした。