ネコをリモコンで操作できる画期的なガジェット｢Control-A-Cat｣を試してみました。 僕は2匹のネコの飼い主です。このボタンには｢ニャーと鳴く｣｢ネズミを捕まえる｣など、合計21ものボタンがついています。なんたってリモコンなので、きっとこれをネコに向けてボタンを押せばいいのでしょう。狂喜しながらボタンを連打しました。 …何も起きません。例えば、｢トイレを使う｣ボタンをいくら強く押しても、うちのウィノナはリノリウムの床にすることをやめようとはしません。猫用トイレが目の前にあるにもかかわらず、です。 他にもあります。｢棚から出る｣ボタンを断固として押してみた時のことです。彼はただこちらに一瞥をくれただけで、1ミリも動こうとはしませんでした。それなのに、僕がリモコンを操作していないときは、リモコン上で設定されている動作、、例えば｢冷たい態度をとる｣｢昼寝する｣｢毛玉を吐く｣などを頻繁に行
ONOMICHI STATION（JR尾道駅） 尾道駅は2019年3月10日にリニューアルオープン！瀬戸内しまなみ海道を訪れる観光客の玄関口として多くの方が利用しています。新しくサイクリスト向けのホステルやレトロな雰囲気の食堂、地域の産品を取り揃えたお土産店などが加わり、地域の魅力発信の場として期待されています！ 瀬戸内かみじまアートプロジェクト（愛媛県上島町） 愛媛県上島町では、2019年夏に島の美しい景色と交響し、思わず写真に撮って誰かに伝えたくなるような「防波堤ペインティング」をテーマに公募を行いました。審査は、日本を代表するアートディレクター森本千絵さん他3名が担当。全国から応募のあった47作品の中から3点が選ばれ、この度アーティストと地域の皆さんが協力して制作した作品が完成しました！今では観光客や地元の人たちに愛されるアートスポットになっています。是非、上島町の防波堤ペインティン
世界最大の燃料電池展「FC EXPO 2009 ～第5回 国際水素・燃料電池展～」が、25日、東京ビッグサイトで開幕した。会期は2月27日までの3日間。入場料は5千円。家電Watchでは、会場にて展示された家庭用の燃料電池など、一般消費者向けの製品を中心に紹介する。 国際水素・燃料電池展では、今春より一般向けに販売される「エネファーム」が数多く展示され、注目を浴びていた。 エネファームとは、主に都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて発電する、燃料電池を応用した家庭向けの給湯・発電装置の愛称。発電の際に発生する熱を使って、同時にお湯を沸かすこともできる。自宅で発電することでエネルギーのロスが少なく、さらにCO2発生量も少ないため、省エネ性・環境性に優れるという特徴がある。燃料電池ユニットと貯湯ユニットの2つの機器から構成され、正式名称は「家庭用燃料電池コージェネレーションシ
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