こんにちは。ディレクターのエリカです。 ここを読んでいる皆さんは、ニュースを仕入れるのはテレビよりネット、という方が多いのではないでしょうか? 良くも悪くもネットは情報が多すぎて、どれを読めば良いか判断するだけで疲れてしまうこともしばしばです。 もし同じように感じているなら、選ばれた情報だけを取得できる「キュレーションサービス」を利用してはいかがでしょう? キュレーションサービスとは? 元々、美術館などの企画展示内容を考える人のことを「キュレーター」と呼んでいました。日本でいうところの学芸員とだいたい同じ意味です。 このキュレーターが持つ「情報を集めて、再構築し、紹介する」という役割を、システムに任せようというがキュレーションサービスです。 ちなみに、キュレーションサービスにも2種類あって、ひとつは「人間がキュレーターになる」ものです。NAVERまとめやTogetterが該当します。 もう