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こんにちは。 ブラチスラバ(Bratislava)、と行ってピンとくる人はあまり多くないと思いますが、スロバキア(Slovakia)の首都で、ドナウ川(Danube)湖畔にある街の一つです。 スロバキア ブラチスラバ まあ、どちらかというと地味な街ではあります。「行った事がある!」ていう人もそんなに多くはありません。しかし行った印象は、旧市街がよく保存されている、中欧を代表する街の一つではないかと思います。ウィーンから近いので、日帰りで、という方もいるようです。そのような場合は、夏ですと、行きをドナウ川クルーズで、帰りを電車で(あるいはその逆で)というのがいいかもしれません。 ちなみに、ウィーンとブラチスラバとは、首都どうしの距離が最も近くにある二都市、ということのようです。 この国と街、ちょっとめんどくさいのは、日本語での表記の問題です。上のグーグルの地図では、「スロバキア」と「ブラチス
Guten Tag! ザルツブルク(Salzburg)には行ったことがあるのですが、ウィーン(Wien)は初めてでした。 オーストリア ウィーン あまり滞在時間が取れなかったのが残念ですが、美術史美術館(KHM)などは(良いというのは知ってはいましたが)予想を超えて、ものすごく良かったです。この美術館と対になっている自然史博物館には時間の都合上いくことができなかったので、次の課題です。 ヨハン=シュトラウス先生です。 ウィーン 魅惑のカフェめぐり 作者: Aya Tsuyuki,Spitravel 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2015/12/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ウィーンに行ったときに思ったのは、定番の『歩き方』よりも、一都市限定観光なら、上のようなガイドブックのほうが面白いかな、ということです。
スロヴァキア(Slovenská Republika)のブラティスラヴァ(Bratislava)からオーストリア(Republik Österreich, Eng: Austria)のウィーン(Wien, Eng: Vienna)まで、ドナウ川(Donau, Eng:Danube)を使って行ってみました。約一時間半の船旅でした。今回使ったのは、こちら; Twin City Liner かつては、「東側」と「西側」を隔てる部分がある川だったのですが、今ではそんなものは一瞬にして通りすぎてしまいます。過去の遺産というところです。 意外な感じがしたのは、結構な森林地帯というか、思っていたよりも自然が豊かな地域をドナウ川は流れているのだな、ということでした。ドナウ川はウィーン、ブラティスラヴァ、ブダペストを通っているということもあって、どことなく都会的なイメージがあるのですが、どうしてどうして、豊
Jó reggelt kívánok! ブダペスト(Budapest)に行ってきました。 ハンガリー ブダペスト 暑くて倒れそうでした。昼からビールとかには最適の季節ですが、観光するにはちょっと暑すぎるかもしれません。 ブダペストは、パリやロンドンのような超大都市というわけではありませんが(人口は170万ちょっと。京都プラス宇治市という感じかな)、いかにもヨーロッパの都市らしい、美しい街だと思います。個人的には、かなりに気に入っています。何らかの理由で、ここに永住を命じられたとしても、「まあいいか」と思います(ここに監禁というのは勘弁して欲しいですが)。歴史も文化もある街です。 ちなみにハンガリーという国は、ノーベル賞全分野の受賞者を出しているという国でもあります。国別ということがどれほど意味のあることかどうかはよくわかりませんが、とりあえず、言うまでもなく、これはなかなか稀有なことであり
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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