SIMフリー版iPhone 5s/5cと格安データSIMで、縛りなしの格安iPhoneは実現できるのか…実際に試してみました 日本ではスマホの中で最も人気の高いiPhoneですが、いざ持とうとすると複雑な料金プラン、2年間の縛り、解約金、ほぼ強制的に薦められるオプションなどなど、何しろややこしいのが困ったものです。 ところが先日、アップルからSIMフリー版のiPhoneが突如発売、今までiPhoneでは使えなかった格安データ通信SIMが、とうとう使えるようになりました。 そこで、SIMフリー版iPhone 5sと格安データ通信SIMを購入し、使い勝手や料金のメリットを検証してみました。 SIMフリー版iPhoneの特徴 さて、まずは簡単にSIMフリー版のiPhoneは、携帯電話会社で売られているiPhoneと何が違うのか、簡単にまとめておきましょう。 1.携帯電話会社との契約は不要 SIM
「だれ電 Pro」は、迷惑電話を通知してくれるアプリだ。かかってきた電話番号が本アプリのブラックリストに登録されている番号であれば迷惑電話の可能性ありとして注意を促してくれるほか、発信元の情報をオンラインで検索し、必要に応じて拒否リストに追加するなどの機能を備える。 本アプリは迷惑電話を判別するためのいくつかの機能を備えている。アプリをインストールすると、電話帳に「WhosCall High Risk Group」というグループが追加される。これらは「迷惑電話」「ワン切り」「よくある電話」という3つのリストから構成されており、問題のある電話番号として本アプリのユーザから報告された数十件~数百件の番号が登録されている。電話が着信した際、このリストに登録されている番号であれば、発信者名の表示欄にて注意を促してくれるので、電話に出てもよいか否かを判断する基準になる。 個別に電話番号を検索する機能
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