子ども手当てについては、いろいろとかますびしいかまびすしいようですにゃ。 で、 子ども手当てについての批判をいくつかクリアできるのではにゃーかと思われる支給法を思いついたので、厚顔無恥にも公開してみますにゃ。ご批判求む。 18歳に達したときに、国から各人に一律500万円を支給する これでいろいろとOKなのではにゃーかと。 まず、月々26000円の支給額を15年続けるのであれば、これを年に1%の複利で運用したとすると、15年間で【5,072,454円】となりますにゃ。これをさらに3年間据え置いて1%の利息をつければ、【5,226,154円】にゃんね。 500万円は軽くクリアできることになりますにゃ。 では、この支給法における利点を列挙していきますにゃ。 利点1)一括支払いなので、事務手続きにかかる労力・費用を圧倒的に軽減できる これは議論の余地はにゃーでしょ。 利点2)確実に「子ども」へと支