恋するワンピース 伊原大貴 <連載再開!祝ショート縦アニメ化!50話分無料キャンペーン!>※一挙公開!キャンペーン期間:4/17まで※ <毎週木曜更新>あの麦わらの一味と同じ名前をもった高校生たちの悲喜こもごもで宝物のような毎日&ときどき暴走。ギャグ漫画界のパシフィスタ・伊原大貴が描く神をも恐れぬスピンオフギャグ!! [JC9巻発売中]
新型コロナウイルス感染症の影響によりコミックマーケット98(C98)をはじめとする同人誌即売会、各種リアルイベントが中止・延期となる中、同人文化の火を絶やさない考えのもと「がんばろう同人」プロジェクトが開始されました。 プロジェクトの一環として、今回のC98はリアルからネットに開催場所を移し各社通販サイトと協力して“エアコミケ”として実施されます。 nicocnicoでは、コミックマーケット準備会共同代表市川孝一氏に生放送内でネット超会議エアコミケ企画統括プロデューサー伴龍一郎氏がインタビューを実施。エアコミケで実施予定の企画や、コミケ中止の経緯についてお話を伺いました。 左からコミックマーケット共同代表市川孝一氏。ネット超会議エアコミケ企画統括プロデューサー伴龍一郎氏。 ―あわせて読みたい― ・「必ず会場で再会しよう」——即売イベント代表5名による座談会レポート。コロナ禍の厳しい現状と未
4月初旬。東京・渋谷の円山町のライブハウス密集地帯は、静寂に包まれていた(撮影:Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ライブ1回で100万円」ともいうチェキ収入が消えた――。AKB48の確立した「会いに行けるアイドル」というスタイルが、新型コロナウイルスによって根底から揺らいでいる。「会いに行けなくなったアイドル」は、「コロナ時代」に生き残ることができるのか。2019~20年にメジャーデビューした新鋭アイドルグループのプロデューサー3人に聞いた。(取材・文:宗像明将/Yahoo!ニュース 特集編集部) 新型コロナ感染拡大でツアー中止、1000万円超の損失に「大型ライブハウスのレンタル料、照明、音響、舞台監督、演出の人件費、チケット代、それに100万円から200万円売れるかもしれなかったグッズなどの物販の売り上げのお金を入れたら、ツアーの損失は1000万円を超えますね」 今年2月にメジャーデ
『時代劇入門』(角川新書) 時代劇研究家・春日太一氏の著書『時代劇入門』(角川新書)は、タイトルのとおり、時代劇の魅力について書かれた入門書だ。はじめに、時代劇を「なんとなく」楽しむためのガイダンスが書かれた後、時代劇の歩み、「とりあえず」知っておきたい基礎知識(ジャンル、ヒーロー、スター、監督、原作者)、そして、忠臣蔵、忍者、大河ドラマ、チャンバラといったトピックについて掘り下げられ、最後に『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のインタビューで幕を閉じるという構成となっている。読めば時代劇の魅力がよくわかる新書だが、同時に驚くのはその語り口である。 最初は気づかなかったが(この気づかないということ自体が実はすごいことである)、本書を読み終えた後、春日氏の他の著作を読み漁り、今回のインタビューの前に改めて『時代劇入門』を読み返したとき「なんで、こんなに読みやすいのだ?」と驚いた。まっ
「文春オンライン」編集部は、40時間に及ぶ松浦氏とA子さんの肉声がおさめられた音声データや、松浦氏とA子さんによるLINEのやりとり、膨大な数の画像データなどを入手した。そこには松浦氏にこれまでつきまとっていた”薬物使用”をほのめかす記録が残されていた。 (第1部はこちら) ※音声動画は【第3部】最後のページで公開 欲望にまみれた音楽フェス「ウルトラジャパン」のVVIP席で…… A子さんが松浦氏の誘いで初めて違法薬物らしきものを摂取したのは、2016年9月17日、お台場の特設会場で開催された音楽フェス「ULTRA JAPAN(ウルトラ ジャパン)」でのことだ。「松浦さんから突然『お前のウルトラのチケット、VVIPで3日分とっておいたから』と言われたんです」とA子さんは回想する。 「ULTRA JAPAN 2016」ポスター 「当時はすでにエイベックスを退社して、ライターとして働いていました
第0話~第11話を絶賛公開中!「ある日突然関西人になってしまった男の物語」特設サイト https://www.ksdh.or.jp/web-movie/kansaijin “#関西あるある”をふんだんに盛り込んだWEB動画「#ある日突然関西人になってしまった男の物語」公開中! 新しいエピソードを、随時、配信致しますので、ぜひとも、チャンネル登録の上、お楽しみください! 関西とは縁もゆかりもない男、西尾学(「西を学ぶ」)が、ある日突然「関西人」になってしまったことで起こるエピソードを、 “ 関西あるある” をふんだんに盛り込みながら、ユーモラスに描いたショートコメディ全12話。関西の皆さまのそばで、その変わらぬ毎日を守り続ける同協会の姿を、「関西人のそばにいます」をテーマに、お馴染みのサウンドロゴも交えて表現しました。 これを観れば、あなたも関西人…?!
久しぶりにgyaoで映画を見ようと思って、ヴィットリオ・デ・シーカの『ウンベルトD』を見つけた。この監督の『自転車泥棒』をかなり前に録画していて、いつか見ようと思いつつ、可哀想な話と分かっているので落ち込みたくなくてずっと見られずにいたのだが、『ウンベルトD』は5月13日までしか見られないし、あらすじを読むと犬も出てくるようだし、と挑んでみたら予想外に良かったので感想というかなるべく粗くない筋を書いておきたい。多分結末まで書いてしまうと思う。 主人公のウンベルト・D・なんとかはつましい年金暮らしの老人で、住んでいるのは台所に虫がわくようなぼろアパートだが、家賃は高く滞納しがちで、管理人のババアからは立ち退きを迫られている。最近は体調も悪い。こう書くとひたすら気の毒なようだが、彼はフライクと名付けたかわいい犬(ジャックラッセルテリアだと思う)を飼っていてなつかれているし、管理人のメイドのマリ
幸福度ランキング3年連続1位のフィンランド。共働き世帯が一般的で、待機児童はゼロ、2019年末には34歳の女性首相が誕生しました。フィンランドの“平等”について、日本滞在歴10年目のラウラ・コピロウさんに話を聞きました。 前編はこちら:大切なのは“自分らしさ” フィンランド大使館員が説く本場のサウナの入り方 ――在日フィンランド大使館の商務部で働くラウラさんですが、初来日はいつだったのですか。 ラウラ・コピロウさん(以下、ラウラ): 2006年、17歳の時に北海道函館市に1年間学をしました。小さい頃から何でも挑戦したがるタイプで、留学にも興味がありました。 日本についての知識はなかったのですが、面白そうという思いだけで留学先に選びました。来日当初はカルチャーショックが大きかったのですが、日本の人は優しく、ホストファミリーや、ホストスクールの先生方にも恵まれました。 その後、大学時代に早稲田
『withコロナの時代』の男と女・セックスと恋愛――食べたい?食べられたい?小説『ピュア』刊行記念トーク 「もしも女が男を食べないと妊娠できない世界」になったら、あなたはどうする?ーー小説『ピュア』刊行記念 #食べたい食べられたい ハッシュタグ企画に寄せ、noteで人気記事を書き続ける新進気鋭の女性の書き手2人と、noteディレクターの志村優衣、そして作者の小野美由紀が「男を食べたい?食べられたい?」「現代社会のおける男女の生きづらさ」「アフターコロナの時代に恋愛はどう変わってゆくか」他、赤裸々に価値観をぶつけ合いました。 小野美由紀 1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。2015年2月、デビュー作エッセイ集『傷口から人生。』(幻冬舎)を刊行。他に、絵本『ひかりのりゅう』(絵本塾出版)、旅行エッセイ『人生に疲れたらスペイン巡礼』 (光文社新書)、小説『メゾン刻の湯』(ポプラ社)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く