Backbone.jsでDBに保存すべきModelの情報はAPIを通して保存しますが、 ちょっとしたUIなどの状態をCookieなどに保持しておきたいというニーズってありますよね。 その場合、CookieよりもlocalStorageがオススメです。 localStorageはCookieから毎回の通信で情報を送ってくる機能と、有効期限を除いた機能です。 各種ブラウザで対応もそれなりに進んでいますし、使い方もシンプルです。
スタートアップや少人数のチームでは、デザイナー(最終的なデザインの決定権を持つ人)がいないことも少なくないと思う。 また、エンジニアだけで何かサービスを作ることも多いだろう。 僕自身、そのような環境でよく開発をする。 僕はCSSはそこそこ書けるが、デザイナーではないのでサイトのデザインについては他のエンジニアと相談しながら決定している。 IllustratorやPhotoshopもほぼ全く使えないので(紙にざっくりレイアウトを書くことはあるが)、HTMLとCSSを修正しながらデザインを検討することになる。 「CSS書きました。」 「うーん、ここのコンテンツはもっと大きく表示させたい。色ももっと目立つ感じで。」 「なおしました。」 「うーん、やっぱり微妙かも。試しにここ2段組にしてみて。」 「」 なんてことになる。 今更言う必要はないと思うがCSSの設計は非常に脆く、アドホックな修正を繰り返
Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git
規約ってほどでもないけど、jQuery でコード書くときは以下みたいな感じで書くことが多くなった。 どう書こうが好みだろうけど、jQuery オブジェクトに $ を付けるくらいはしといたほうがよい。
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