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2013年4月5日のブックマーク (4件)

  • はてなダイアリーがちょっと復活してきている話 - 情報の海の漂流者

    はてなダイアリーで100ブクマ以上を達成した記事をを、過去1万記事分拾ってきて、月別にまとめたのが以下のグラフ ここしばらくのあいだ低迷していた人気記事数が、今年に入ってから復活してきていることがわかる。2013年3月のはてなダイアリーは、ホッテントリー入り記事の多さという意味で数年来の「豊作」だったのだ。 はてなブログへの移行がゆるやかに進む中での話であることを考えればこれは結構すごい。 ちなみに、移行先であるはてなブログ。こちらも結構好調なようで、100ブクマ超えの記事を一人で月間10個位書いている某人をはじめ、ホッテントリー入りする記事がそこそこある。 前回のはてな匿名ダイアリーの盛り上がりぶりと合わせると、ここ最近、はてなの自社サービス内のコンテンツがかなり盛り上がっていると考えられる。 自社コンテンツへPVを流すと、その先にはてなの広告が張ってあるわけなので、アクセスが収益になる

    はてなダイアリーがちょっと復活してきている話 - 情報の海の漂流者
    aienstein
    aienstein 2013/04/05
    阿鼻叫喚と怒号のリニューアルだったけど、数字は別。人は言葉より行動を見るべし。
  • 同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう

    気心の知れた同性の友達と一対一でじっくり話すと、 みんなやっぱり自分の人生のことや恋人のことを真剣に考えているんだなぁと思う。 彼氏が彼氏の親友と二人で飲んで、その翌日に彼氏と話したりすると「あいつ当にいい奴だよ」としみじみ言われたりする。 一対一の会話が、最も真面目になりやすい気がするし、音に切り込みやすいと思う。 異性との一対一でも割とそう。相手を不真面目でモラルの無いとんでもない奴、と感じたことはあまり無い。 でも集団になるとさ…。集団って、なんであんなに感じの悪い話題で盛り上がるんだろう。 "女子会"も、"野郎飲み"も、クソだと思う。 女子会とやらに参加したときは、一番モラルのない発言をする女が皆の爆笑をさらっていて、中心人物として大活躍していたから、 話題もその女が決定していて、悪口、格付け、人を馬鹿にした笑いのオンパレードになっていた。 そして野郎飲みに巻き込まれたこともあ

    同性の集団ってなんであんなに嫌な感じになるんだろう
    aienstein
    aienstein 2013/04/05
    悪口は結束を確かめるツールとしても機能するし、優越感や安心感を感じるドラッグとしても機能するし、サディスト的な笑いをとることも出来るから、話題として便利なんだろ。聞き役になると終わった後陰鬱だけどな。
  • ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」

    » ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」 特集 あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である! 動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが当に! 当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。 そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ! ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトル

    ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」
    aienstein
    aienstein 2013/04/05
    ある程度、音楽出来る人って即興であわせられるんだな。会話みたい。スゴいね。
  • 単に技術が好きなだけでは、食べていくことが難しい時代になったのか - 竹内研究室の日記

    電機メーカーが苦しくなる中、企業も大学も知恵を出せ、と迫られているのですが。 ・日企業はハードは強いけれど、ソフトは弱い。 ・ハードを売るための標準化など、売るための仕組みを作ることが弱い。 ・ハードを売るための環境やコラボレーションが下手。 など、言われますね。 何か仕様が決まったものを作るのは上手だけども、何を作ったらいいかを考えるのは苦手。 また、デザインなど、新しいライフスタイルを提案するのもの下手。 なぜそうなってしまったのか。 ある技術者の言葉で、「自分は技術好きでやってきたので、そういうことを考えろと言われても苦手なんだよな」 この言葉は、今の日のメーカーの苦しさを象徴しているような気がします。 いまや、コンピューターにしろ、テレビにしろ、エレクトロニクスの製品のスペックは十分に高い。 これ以上、スペックを上げても、対価を払ってもらえない。 だから、単にスペックを上げる技

    aienstein
    aienstein 2013/04/05
    技術者は技術をみる。マーケティングは数字を見る。技術をどう人に役立てるかが問われるのだから、両方見れる奴がいた方がいいし、もっと必要のは、使っている人の数字じゃない今と、まだ無い未来を思い描ける奴。