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2008年6月26日のブックマーク (2件)

  • 手ぶれを軽減させる6つの撮影方法

    最近のカメラには「手ぶれ補正機能」が搭載されてしまいますが、それでも手ぶれによってボケてしまうことがよくあります。そういうときに役に立つ撮影方法を紹介。どのようなものがあるのか見ていきましょう。 詳細は以下より。How to Reduce Camera Shake - 6 Techniques 1.両ひじを内に寄せ、体に引きつけて撮る シャッターを押すときに息を吐くとさらに安定します。コンパクトなカメラの場合に効果が発揮しそうです。 2.左肩を上げ、右ひじを胸に引きつけて撮る 3.ひざを利用して、自分自身が3脚になる ひざの上にひじを載せることで安定する。 4.寝ころんで撮る 手を下に置いて、高さ調整を行い撮影対象にあわせていきます。 5.ひじを台座にして撮る 台座になる腕の手で、もう片方の腕を持つことで安定性が増します。 6.3脚になる撮影方法の上級者版 ゆりかごをイメージしているとのこ

    手ぶれを軽減させる6つの撮影方法
  • 地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました

    2011年7月24日までに現在のアナログ放送は完全終了してしまい、地上デジタルに移行せざるを得なくなるわけですが、一体何のメリットがあるのかというと「画質が良くなるだけ」というのが現状です。地デジはすべて暗号化されており、地デジ専用のチューナーでないと受信できません。そのため、現在販売されている地デジチューナーにはすべて「B-CASカード」という謎のカードが同梱されており、B-CASカードを挿入していないと地デジは見ることができない仕組みになっています。 これが地デジの普及を妨げる原因となっています。なぜかというと、B-CASによる暗号化解除の仕組みを搭載するためムダにチューナーの価格が押し上げられて高くなり、加えて無料放送なのに暗号化されることでコピー制限され、アナログ放送と同様の利便性が皆無になっているためです。はっきり言うと百害あって一利なし、地デジが普及しない諸問題の根源と言っても

    地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました