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2013年7月21日のブックマーク (3件)

  • 夢のような次世代インターフェース「Leap Motion」がついに我が家にやってきた!!!ので、開封の儀をやってみた。 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】

    [追記終了] 発注してから約1年余。待ちすぎて存在すら忘れそうだったものがついに我が家にやってきました!興奮気味の @donpy です。おはようございます。 ついに自宅に届きましたよ。 Leap Motion とは、Liap Motion という会社が開発したデバイス、「Leap Motion Controller」で、ユーザーの手と指の動きを感知して直接コンピューター操作ができるという夢のようなセンサーデバイスです。 ◇ Leap Motion 実際にどのようなことができるのかは動画がありますのでご覧下さい。 そんな夢のようなデバイスがなんとたったの$79.99。まあ、当たり前のように特攻してしまったわけです。 実を言いますと、このデバイスを使用するにはアクティベーションが必要です。日 7/21 の時点ではまだアクティベーションができないようで、実際に使うことはまだできません。 使える

    夢のような次世代インターフェース「Leap Motion」がついに我が家にやってきた!!!ので、開封の儀をやってみた。 | 覚醒する @CDiP 【個人ブログ】
  • 俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター

    ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。 しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである 何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか? というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。 なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい ■就労時間 基的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える 出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。 制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサー

    俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター
  • 選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話

    今日の朝起きてから、テレビ見たらあー今日選挙なんだなーって思った。 普段自宅警備しかしてない俺には関係のない話なんだけど、たまには 世間一般の人と繋がりたいという気持ちもあるわけで、投票に行けば 俺も社会人の一員だという気になれるかもと思い、一念発起して投票所へ向かった。 投票所は昔通っていた中学校。 すげー懐かしいなー、この遊具まだあるんだー、校舎なつかしー まだあの先生いるんかなーとか思いながらも、昔はここで遊んだり勉強したり 馬鹿もたくさんやってたけど、充実した生活をしてたんだなぁとか思って 感傷にひたった気分になっていた。 しかし若者の投票率がどうたらって言われていて、俺も投票に来たことなかったから 知らなかったけど、ほんとにジジババしかいないのな。 若者おれだけじゃね?とか思いながら、投票を済ませてさっさと帰ろうと思っていたら 出口で何かに思い切りぶつかって相手がころんだ。 くそ

    選挙投票にいったら、女の子と知り合えたという話
    agleldvr
    agleldvr 2013/07/21
    という夢を見たんだ