https://github.com/uu59/fake-request-header 初めてのuser jsではない本格的なChromeエクステンション。 リファラだけ制御するつもりだったけど、onBeforeSendHeadersを使えば任意のリクエストヘッダに任意の値を設定できたのでCookieとUser-Agentもいじれるようにした。Cookieはトラッキングの否定や常にskipad=1みたいなのを送る、User-AgentはごちゃごちゃしたPC版ページではなくシンプルなスマホページを見たいときに使う、というのを想定してる。他にもAccept-Languageとか、いじれると便利な局面もありそうなヘッダがあるけどそのへんは追々考える。 オプションページを作るのが面倒だったのでAngularJSを使った。要はMVC(MVVM)のModelをAjaxではなくlocalStorageに
ネットワーク周りの設定は networksetup コマンドでいろいろできるみたいで、 man をみるとどうも環境設定でできることはほとんどここからもできる模様。 んで、ネットワーク環境というのは -listlocations List all network locations. -getcurrentlocation Display the name of the current set. -createlocation location [populate] Create a set with the user-defined-name name and optionally populate it with the default services. -deletelocation location Delete the set. -switchtolocation locatio
最近 Test::RedisServer とかもろもろつくっててばれてるかもしれませんが、だいぶ Redis 期にありまして、最近の趣味は?っていう問いにはだいたいRedisのソースを読むことですってなくらいなのですが、 memcached とかシンプルな KVS と比べるとだいぶ機能が豊富なので使い方を迷ったりとかそういう事例もあり、周りにもう少し使える人を増やさなければ僕の書いたコードが属人化しててつらい感じになるなーっていうわけで、 布教活動をおこなっておりまして、その一環として ISUCON2 に参加してきましたのでその報告です。 livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 前回の優勝チームに混ぜてもらった感じでだいぶついてる感じもしますが、見事連覇を果たせ、懇親会でも redis redis と連呼してきたのでだいぶ興味持った方も
2012年11月03日11:30 ブラウズラップ無効判決の衝撃 ― 利用規約の同意とユーザビリティのバランスを考えなおす時が来た カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(1) 世界中の法務パーソンが考えないようにしていたことであり、法務のパンドラの箱ともいうべきこの問題について、その甘えた考えを改めなければならない時がきたようです。 利用規約のブラウズラップ/一方的変更権は無効 「このサービスを利用した場合には、本利用規約にも同意したものとみなします。」 「本利用規約は、当社がいつでも変更できるものとします。」 世界中のウェブサービスの利用規約でよくみかける文言ですが、こんな文言があったところで契約は存在しないし、存在したとしてもまったく無効である、とはっきりと断言する判決が、アメリカネバダ州裁判所で下されたというニュース。 ▼米裁判所、顧客
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