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2013年4月4日のブックマーク (4件)

  • 超訳 ニートの言葉 -ニート名言集-

    ヒキコモリズムや脱社会的思想といった独自の思想により、現代社会に多大なる影響を与え続ける、20〜21世紀日の哲学者ニート。 「親は金なり」という主張やご近所から蔑まれるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、自宅警備の意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残している。 書では、それらの中から現代人のためになるものを選別した。心ゆくまで、あなたの知らなかったニートの世界を堪能していただきたい。 ※書は「超訳 ニーチェの言葉」とは無関係です。 文より: 「働いたら負けかなと思っている。 」 「ニート風林火山」 逃げ回ること風の如く 引き篭ること林の如く 親の怒りは火の如く 働かざること山の如し 「働かなくても生きていけるシステム。それを構築したものがニートと呼ばれるんだと思ってます。」 「俺が働かないことで、俺の代わりにだれか一人、職を

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    aegis09
    aegis09 2013/04/04
    ”日本軍に欠けていたのは補給思想よりも「補給線防衛」のハウトゥーで、これは多分第一次世界大戦に一部局地戦をのぞいて参加しなかったからだろう。”
  • NHK「日本人はなにを考えてきたのか 第10回昭和維新の指導者〜北一輝と大川周明〜』を観る - 関内関外日記

    この番組をNHKオンデマンドでご覧になったわけではなく、そろそろアニメの編成が変わる時期で、Blu-rayレコーダーを整理していて、なんとなく再生ボタンを押したものだ。司会者のアナウンサー。各地を旅してインタビューする田原総一朗、スタジオで解説するのは松健一。 おれは去年の……いつごろだったか、北一輝と大川周明にはまっていた。ただ、おれは飽きやすいところもあるので、ちょっとご無沙汰だった。だから、これを録画したのも「俺得?」と思ったには違いないが、盛は過ぎていたというところだろう。ちなみに、おれが読んだのは渡辺京二の『北一輝』だったりして、その中で松健一はさんざんディスられてた。まあいいけど。 ちょっと関係ない話をするけれど、どっかの社長だかなんだかが書いていたこと。ブックマークを探せばあるだろう。まあいい。ある分野について学びたければ、普通薄い(入門書)から読み始め、やがて専門的な

    NHK「日本人はなにを考えてきたのか 第10回昭和維新の指導者〜北一輝と大川周明〜』を観る - 関内関外日記
  • 小室直樹 - Wikipedia

    小室 直樹(こむろ なおき、1932年〈昭和7年〉9月9日 - 2010年〈平成22年〉9月4日[1])は、日の社会学者、経済学者、批評家、社会・政治・国際問題評論家。 学位は法学博士(東京大学・1974年[2])。東京工業大学世界文明センター特任教授、現代政治研究所(東京都千代田区)所長などを歴任。 社会学、数学経済学、心理学、政治学、宗教学、法学などの多分野を第一人者から直接学び、「社会科学の統合」に取り組んだ[3]。東京大学の伝説の自主ゼミナール「小室ゼミ」主宰者。著書に『ソビエト帝国の崩壊』や『痛快!憲法学』などがある。 出生名爲田直樹として東京府荏原郡玉川村[4](現・東京都世田谷区奥沢)に生まれる[5]。私生児であった[5]。妹の誕生日が1933年3月16日であることから、村上篤直は直樹の当の誕生日を1932年5月以前、ひょっとすると1931年だったかもしれないと推測して

    小室直樹 - Wikipedia