リンク www.fnn-news.com 十和田湖の底で発見された旧日本軍機とみられる機体引き揚げ進む 青森・秋田にまたがる十和田湖の底で発見された、旧日本軍機とみられる機体の引き揚げ作業が進められている。...
先週末は毎年恒例の用事があってちょっと関西方面へ旅に出ていました。色々あって今回は新幹線ではなくて飛行機で行くことにしたのですが、ANAの羽田-伊丹線にはこの夏前から最新鋭のボーイング787が就航しています。しかも朝早すぎず遅すぎず、ちょうどいい10時発の便に割り当てられているのを発見し、もちろんすかさず予約。ということでようやくボーイング787に初搭乗することができました。 ボーイング787はまだ全世界で20機ほどしか就航しておらず、その半分以上がANAとJALで使われています。特に全日空はローンチカスタマーなのですでに10機以上を国内線と国際線に飛ばしています。今回搭乗したのは、全日空向けB787の9号機、JA810Aです。 ちなみにこのJA810Aは、こちらのエントリーでトップに貼った写真の機体そのものです。 羽田10時発伊丹行きのNH0019便です。急な機材変更もなくちゃんとB78
著者の増原義剛氏は元大蔵官僚で、東海財務局長で退官した後、2000年から09年まで自民党の衆議院議員を務め、現在は広島経済大学で教鞭をとっている。代議士時代は、内閣府副大臣や財務金融委員会理事などのポストにつき、自民党金融調査会で改正資金業法の立法に携わった。『「弱者」はなぜ救われないのか』は、その経験をもとに、日本の政治がいかにポピュリズムに翻弄されているかを世に問うたものだ。 とはいえ、本書を手に取った読者は、その穏当な表現に落胆するかもしれない。著者の経歴からすればスキャンダラスな告発本になるはずもなく、ポピュリズムを煽ったメディアや政治家が名指しで批判されているわけでもない。しかし政権の中枢にいた元政治家が、自らが立法に携わった法律を全否定するというのは、やはり“前代未聞”なことなのだ。 著者は自らの政治家時代を、次のように自己批判する。 改正当時の経緯を正直に申し上げると、改正貸
Xperia GXに続いて、これまた待ちに待ったnasneがやって来た。 いやー、イイっすよコレ。面白い。 昨年あたりからSONYのガジェットが増えてきてた僕にとっては、それらの価値が更に上がったと感じられました。nasneを中心にSONYのガジェット達が繋がったという感じ。 これが平井社長の言う「One SONY」の片鱗なのかなぁと感じたし、こういうのが増えていけば面白くなってくるかもなぁと。 まぁAppleなら当然のようにやってることではあるのだけど。 ということで、とりあえずここ2日で試してみたことなど。 開封から接続まで 箱は思ったより大きかった。 ど真ん中に貼られている「For PS3、VAIO、SonyTablet、Xperia」というシールに期待感が高まる(なぜVitaが入っていないのかは謎)。 箱を開けると、特におもてなし感は無いが整然と梱包された中身が目に入る。 本体がい
ネット世界の自由度は増していく一方で、テキストを書いたり検索したり、今はもうほとんどリアルタイムで行うことが出来るようになったけれど、ユーザーの自由度が増すことで、失われるものはけっこう多い。 ユーザーにある種の不自由を押し付けることで得られる効果というものがいくつかあって、そうした不自由を提案するサービスが見てみたいなと思う。 Twitter では隣が見えない Twitter みたいなテキストメディアに全文検索を行うと、目当ての話題に一瞬で到達できる。これは便利である代わり、精度が細かすぎるきらいがある。目当ての単語が定まっているのなら検索は容易だけれど、「だいたいこのあたりの話題」とか、「検索ワードの周辺の会話を探したい」とか、あるいは「今盛り上がっている何か」を探すことが難しい。 テキストメディアに比べると、セカンドライフみたいなアバターを用いたコミュニティはとても不自由に見える。バ
初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った 「勝てると思っていたわけではないし、負けると思っていたわけでもない。何が何でもやんなきゃいけないんだという、たったそれだけの話」(丸山氏) 2012年8月31日、エンターテインメント業界の各所で活躍してきた黒川文雄氏が主催するトークイベント“エンタテインメントの未来を考える会”(黒川塾 (弐))が都内で行われた。 音楽業界、映画業界、ゲーム業界など、エンターテインメント業界を幅広く渡り歩いてきた黒川氏が今回ゲストとして呼んだのは、丸山茂雄氏(247Music取締役会長)、赤川良二氏(ラルクス代表取締役)、藤澤孝史氏(T.C.FACTORY取締役)ら、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の創業メンバー。プレイステーションがいかにして生まれ、一大勢力へと成長したのかが語られ
佐藤千春@🇯🇵いわゆるワクチン即中止。インボイス廃止。さようなら自民党・頭脳こども庁。拉致問題 @studioZ5chiharu ♯1昔は小さな作画スタジオが沢山あってね。最終的に作画監督クラスが動画のチェック等していた。本当はこれが一番良いのです。今はせいぜい動画検査(以後動検)止まり。業界の体質自体見直さないとキチンとした動画さんを育てるのは難しくなってきています。 2012-07-15 12:27:45 Cindy Yamauchi @cindy560a @studioZ5chiharu スケジュールはどうかわからないけど、確かに昔の方がきつかったかな。今は技術が進歩して、全てを絵で戦わないで済みますよね。今ある物を手に入れる代わりに無くしたものも多いのですが、昔に戻ってもしょうがないから、今をより良い時代にしたいもんですね。 2012-07-15 13:27:55
(source:official site Title:WET) 海外で働く日本人クリエイターに聞く:欧米ゲーム開発シーンの変化って、実際どう感じますか?[ファミ通.com] そのなかでめちゃくちゃ利益があがってるっていうのが明らかになって。それで、人もポロポロそっちに行き始めたんですね 日本だけでなく、欧米も事情は同じのようだ。かたやゲームらしいゲーム、だけど売上は今ひとつ、かたや何かボタン押しているだけみたいなもの、だけど売上は既存のゲームの10倍以上、会社としてどちらを売るべきか?と聞かれれば、普通後者だろう。 ましてや、前者で利益が出ていればいいが、赤字という事もある。いや、会社としてはどちらか二択ではなく、選択肢を広げるという取り組みになるのが普通だろうか。 だが、困った事に後者の結果が普通ならば異常なのだが、会社はアレを普通、アベレージと見てしまう。普通の売上がかすんでしまうの
1996年に日米で合意した普天間飛行場の返還は、基地があることによる負担と危険を減らすためだった。 住宅や学校に囲まれた飛行場の危険さは、変わっていない。そこに安全性で論争が続くオスプレイを持ち込むことを、地元の人たちは受け入れられない。 「沖縄の青い空は私たち県民のもの」という大会での声は、その思いを伝える。県民らは、米軍基地をめぐって構造的な差別があると感じている。 たとえば、米国はすべての軍飛行場のまわりに、発着の安全確保のため、建築物を一切建ててはならない「クリアゾーン」をおくと義務づけている。 ところが、普天間飛行場では危険なクリアゾーンが外にはみ出し、そこに普天間第二小学校など18施設があり、約800戸に3600人がくらす。 本国では運用できない基地を沖縄では使い、新たにオスプレイ配備も進める米国の姿勢は、命を軽視する二重基準や差別であると、県民には映る。 これはそのとおりで、
ちば・しゅう(千葉秀作)🔞 @chibasyu コミケット準備会のスタッフさんを「銀英伝」のキャラクターに例えるツィートを思いついたけど、全員ビッテンフェルトなので無意味だったのであります。 2012-08-23 16:28:58
ぺ~ぶ♡すぱぃく(CV:五十嵐裕美) @PaveSpike まずは25DD。今回からは遂にCOGLAG推進を採用。外観はあきづき型をベースに、ヘリ格納庫側のFCS-3Aを艦橋構造物に移した感じ。VLSは船体内に収容。全体的に見ると、本来こうなるはずだったむらさめ型、という感じ。 2012-09-07 15:51:55
個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか? 2012年9月9日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く