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2007年11月9日のブックマーク (6件)

  • 小沢一郎氏の今回の行動をネット世界で喩えてみる - ARTIFACT@はてブロ

    http://twitter.com/otsune/statuses/392214362 小沢が「コメントで酷い事言われたのでblogやめます」「やっぱり再開します」状態 http://twitter.com/rpd/statuses/394862542 政治に疎い人に小沢氏の件を「自信作に反応ないから閉鎖宣言したのに、ROM ってた人からやめないで拍手メッセージをいっぱいもらって、結局閉鎖をやめたんだよ」と説明した人が! サイトリストカッターならぬ政局リストカッター。

    小沢一郎氏の今回の行動をネット世界で喩えてみる - ARTIFACT@はてブロ
    aegis09
    aegis09 2007/11/09
    でも「辞めないで」って言ったのは、ROMってる人じゃなくて「辞める」って言ってた人の身内の人なんだよなぁ、、、
  • 「ではまたどこかで…」など、ない - 焚書官の日常

    http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20071108/p1 ある人のブログが閉鎖したときに交わされる「またどこかで」というカラっとした言葉について考えた。 私には、「またどこかで」という感想は、ない。いや、この日記を書いている【私】にはそれはあるが、こうやって読者に読まれている、書かれたほうの私には、ない。わかりやすく言うと、そういうことは、思ってもなるだけ書かないようにしている。 たとえば何かもめ事が起きて、 ご不快に感じられることがありましたら土下座してあやまります。このブログも、閉鎖することにします などと、書かれた記事があったとしよう。 そこにどれほどの【中の人】の気持ちが込められているかは、測定できない。仮にもし測定できたとして、それがどうした、と、読み手だっていくらでも居直ることができる。文章に誠意があるだのないだの傷ついただの、印象でしかないことを、

    「ではまたどこかで…」など、ない - 焚書官の日常
  • 英陸軍の最新兵器「透明な戦車」

    もう、映画やアニメの世界じゃないんですね…。 パットン大戦車軍団も、こいつらを相手にしてたら完璧にお手上げだったのではないでしょうか…。こいつらとは、英陸軍がテストしている目に見えない透明戦車のこと。 えええっ! 目に見えない戦車! なんで? どうやって? と思いますよね。カラクリは、こんなかんじです。 カメラで撮影した周囲のイメージをタンクの表面に投映して、戦車の姿を見えないようにする。 という錯覚を利用した技術を使用しているとのこと。なので、DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)が最先端のナノ技術を利用して開発している当に透明になっちゃうハリポタのマント風なものとは別物のようです。 とはいえ、プロジェクトリーダーによると、「次のステージは現在のカメラを使う技術を使用しない、もっと複雑で難解だけれど可能な方法で透明な戦車をつくること」と語っています。今度は、リアルに透明になっちゃう

    aegis09
    aegis09 2007/11/09
  • 2007-11-08

    http://d.hatena.ne.jp/i04/20071108/p1 に関連して 戦後マンガ史の最大の主題は、「マンガ=子供のもの」という図式の否定である。マンガ史は、人間を、大人を、青年を、内面を、性を、社会を、この街の風景を、その葛藤を描くために進歩し、それらは一定以上の成功をおさめた。 「オタク」という存在はこれらに対するノイズなのかもしれない。だが、「オタク」といえど、「子供のもの」を「子供のもの」として享受することはできない。ロボットアニメに「オタク」はガンダムエヴァンゲリオンを見出さねばならなかった。私たちは幼児向けマンガにまで乗り出しては、そこに過剰な「性」を読み取らなければならない。オタクの開祖は、ホームレスになって、この世のリアルを抑制的に描かねばならない。 戦後マンガ史の最大の主題が「マンガ=子供のもの」という図式の否定であったとすれば、「マンガ」と「政治」の接

    2007-11-08
  • 守屋次官、テム・レイ氏とも会食─自衛隊ガンダム導入に便宜? - bogusnews

    業者との癒着が問題となっている防衛省の守屋武昌前次官が、兵器開発技術者として知られるテム・レイ氏とも料亭で会をしていたことが8日までにわかった。検察は、レイ氏から接待を受けた守屋氏が新兵器導入に関し便宜をはかった可能性もあるとして、慎重に調べを進めている。 判明したところによると問題の会があったのは昨年6月。都内千代田区の料亭「サイド6」で開かれ、レイ氏と守屋氏ほか数名が同席し歓談したという。この席にはレイ氏が独自に開発した新回路も持ち込まれ、 「すごいぞ。これを取り付ければ自衛隊員の性能は何倍にもはね上がる」 などと説明があったとのこと。 その後、テム・レイ氏の回路については自衛隊が「ガンダム実現計画」の一部として導入を決定。最近では市ヶ谷駐屯地での一般公開イベントなどで披露された。しかし、この回路はガンダムとは名ばかりの単なる「個人装備システム」で、観覧者の一部からは 「こっ、こん

    守屋次官、テム・レイ氏とも会食─自衛隊ガンダム導入に便宜? - bogusnews
  • トンボ鉛筆、“書くように消せる”最細のノック式ホルダー消しゴム - 日経トレンディネット

    トンボ鉛筆(社・東京都北区)は、消しゴム・体とも業界で最細のノック式ホルダー消しゴム「MONO ZERO(モノ・ゼロ)」を2007年11月12日から発売する。ペンと同じ持ち方で握れるため、製図用消しゴム並みの微細修正や機動的な字消しができる。価格は1367円で、替えゴムは2入り157円。 体サイズは太さ8.5mm、長さ120mm。先端形状は直径2.3mmの丸型と、2.5×5mmの角型の2種類がある。従来のホルダー消しゴムは、消しゴム自体を体内の繰り出し機構で固定していた。MONO ZEROは消しゴムの根元から伸びる直径1.3mmのプラスティック・スティックを固定してコントロールすることで、シャープな先端形状とスリムなボディーを実現した。 外観デザインはスタンダード、ブラック、シルバーの3種類。1回のノックで0.7mm繰り出される。繰り出し量は従来の事務用ホルダー消しゴムの半分程

    トンボ鉛筆、“書くように消せる”最細のノック式ホルダー消しゴム - 日経トレンディネット