1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/10/05(金) 14:41:54.16 ID:gtJ9tdwf 「心を整える。」(長谷部誠、110万部)、「日本男児」(長友佑都、40万部)、「やめないよ」(三浦知良、14万部)、「信頼する力」(遠藤保仁、13万部)……これ、昨年、よく売れたサッカーに関する本だ。 すべて日本代表あるいは元日本代表が著者だが、今年に入っても「上昇思考」(長友佑都)、「サムライDays、欧州Days」(吉田麻也)など続々とサッカー関連本が出版されている。なでしこジャパンの沢穂希の本も世に氾濫し、まさにバブル状態だ。 対してプロ野球は昨年限りで辞めた落合前監督の「采配」がよく売れたくらい。野村前楽天監督も相変わらず本を出し続けているが、話題も売り上げも以前ほどではないようだ。また現役選手の本はグラビアが中心。サッカー本ほど売れていないし、出版もされていない。 プ