コラムニストの唐沢俊一さん死去 66歳 弟で読売新聞連載漫画家・唐沢なをき氏が発表「心臓発作」
コラムニストの唐沢俊一さん死去 66歳 弟で読売新聞連載漫画家・唐沢なをき氏が発表「心臓発作」
自民党総裁選は、石破茂氏が高市早苗氏を決選投票で下して勝利した。高市氏に投票したA議員はこうボヤく。 【写真】石破茂「大学同級生の女性に猛烈アタックした日」の衝撃顛末 「1回目で高市氏は181票で石破氏は154票と27票差もあり、決選投票も楽勝、高市総理の誕生だと思った。まったくどうなってんだよ……」 1回目も決選投票も高市氏に入れたこの議員は、いまだ憤懣やるかたない表情だ。そしてこうも付け加えた。 「石破氏は高市氏を重要ポストにつけて当然。最低でも幹事長か財務相しかなかった」 10月1日に首班指名で総理の座に就く石破氏の人事が矢継ぎ早に決定したが、高市氏が党役員や閣僚に入ることはなかった。総務大臣や経済安保大臣などの閣僚や、党の政調会長などの要職を歴任した高市氏に対し、石破氏は総務会長を打診したものの、高市氏は固辞した。 高市氏は「一国会議員として支える」と語っているが、石破氏の推薦人と
前回の記事(「ストロング系」毎日10缶飲んでた男の驚きの出費 「さすがに、詰んでるな…」計算して天を仰いだ)では筆者がかつて毎日10缶、ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)を飲んでいたこと、その数年後には健康診断で「γ-GTP 2410(通常は40〜60)」という数字が出たことをお伝えした。まだ、30歳にもなっていないのだから、ロクでもない話だ。 そして、医者にアルコール依存症と診断されて以降、一滴も酒を口にしなくなった筆者だが、だからといって健康的な生活を送れているわけではない。断酒したことで、体が他に依存対象を求めたのだろうか。異常なまでに糖分を摂取したくなってしまうようになったのだ。 散財癖のおかげで、暴食は防げた学生時代 改めて振り返ると、学生時代、親に学費も家賃も払ってもらっていたが、バイト代が入れば古本、CD、レコードに溶かしていた。それでも、毎晩レンタルDVDをTS
あまりにも書棚が多すぎて、 たとえるならば研究室のような家。 大学の教授のお部屋って きっとこんな感じですよね? 右手の書棚はスライド式になっていて、 見た目以上の収納力を誇ります。 しかも左手の書棚には 読み書きできるスペースがあって、 お目当ての本を手に取って開いては ここですぐに内容を確認して ノートに書き写す、なんてことが可能。 すごく良い振り切り。かっこいい。 だって、上の写真の 左手にある梯子を登った先、 ここが寝室スペースですよ!? 全体は70.86㎡の広さがあるのに 寝所がこの二段ベッドで いいんですか? という。二段ベッドがあるのは2階ですが、 その隣の居室スペースも 高い天井の上のほうまで ほぼ壁一面が棚。 そしてそのまま 屋根裏部屋にも本棚が続くのですよ… この徹底っぷり、 たまらなくかっこいい! 表題の通り、本物件は室内の ほぼすべての壁面が棚になった家。 間取り図
2024年2月、SNSでの不適切な投稿や配信が原因で吉本興業からマネジメント契約を解消され、お笑いコンビ「プラス・マイナス」の解散にまで至った岩橋良昌さん。その背景には何があったのか。以前から公表していた強迫性障害との関係は? YouTube「たかまつななのSocial Action!」で、その本音に迫りました。(聞き手:たかまつなな/笑下村塾) 吉本興業で「プラス・マイナス」としてかつどうしていた岩橋良昌さんとたかまつななさん ――今年1月に過去にご自身が受けたパワハラ被害をXで告白し、2月にコンビ解散、退所に至りました。そもそも過去のパワハラを告発しようと思ったのはなぜですか? 岩橋 持病の強迫性障害とかチック症みたいなやつが爆発しちゃって。自暴自棄になって「死にたい」みたいになっちゃったんですよ。そしたら胸の中にある腹が立っていることを言ってからじゃないと終われないみたいな、そういう
inune @inunemuri 53歳の父が「多様性社会が生きづらい、自分は人生のほとんどを理不尽・罵声が当然の昭和で過ごしてしまったから、今の時代で許されないことを本当の意味で理解できていない だけど老害になりたくないので沈黙を選択していて、結果的に社会での自由な発言権を失っているため生きづらい」と言っていた inune @inunemuri 時代ではなくそもそもの人間性の問題でしょとか、理解してなくても啓発系の本ちょっと読めば大きい地雷は避けられるでしょとか思ってしまわないでもないけれど、最近の父親はずっと少し怒りっぽくて疲弊していて、誰かや何かに歩み寄る体力がないように見える 吐露してくれるだけまだ良かったなと思う inune @inunemuri 「自分の価値観が社会から大きく外れていて、今更修正不可能」である絶望感を思うと、いたたまれない気持ちになる なんかほんと、もう何年も心
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く