こう @wis_k 創作ダンスをグループで考えて踊ってクラス全体に披露して評価される授業があったけど、ダンスとはステップとは姿勢とはリズムとりとは??などの基礎をすっ飛ばして創作させられるのほんと嫌だったな……ってこと思い出した🙄 2022-06-09 02:08:13
とが @togazo よく親御さんらから「ウチの子はコツコツした作業が得意だからプログラミングに向いてるかも」という意見を聞くが、この頃思うに「コツコツした作業を面倒と思わない子」はプラモデルの組み立てなどの細かい作業に対する耐性は高そうだが「ラクをするために頭を使ってコードを書く」のは微妙な気がする 2022-06-10 13:25:37 とが @togazo コツコツした作業が得意過ぎちゃうと、明らかに簡略化できそうなのif-elseのelse ifが80以上連続しても「条件分岐が長くて大変だったなあ😊✨」と感想を延べこそすれ、深く疑問に思わない展開がさあ…(実話 2022-06-10 13:28:23
令和の時代になるまでよく日の目に当たらなかったなと…。 Web・Twitter・Instagram・Fecebook・Youtubeチャンネルとネットでの活動報告は盛んでしたが、今回ので全て削除(もしくは非公開化)されてます。 ただ、こういうのってネットの海に漂わせた以上消すと増えるのが定番でして。
Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高い本や学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基本的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報
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