スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けに開発された複数のアプリを通じて、端末内の電話番号やメールアドレスといった個人情報が外部に流出していたことが明らかになった。問題となったアプリは、米グーグルのスマホ用OS「Android(アンドロイド)」で動作し、グーグルの公式アプリストア「Google Play」で公開されていた。現在明らかになっているだけでも問題のアプリは16本。ダウンロードされた
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの2011年推定市場規模は約2856億円で、今年201
印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、277kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2012年4月16日 シリコン・カーバイド素子を用いて小型軽量化を図った 直流1,500V架線対応の鉄道車両用インバーターを開発 シリコン素子を使用したインバーターと比べ容積と質量を40%低減 株式会社日立製作所(執行役社長:中西 宏明/以下、日立)は、このたび、パワーモジュールの小型化や冷却系の簡素化が期待できる材料として、シリコン(以下、Si)にかわる次世代材料として注目されるシリコン・カーバイド(炭化ケイ素:以下、SiC)を用いることで、装置の小
Kaspersky Labのセキュリティ研究者Costin Raiu氏は現地時間4月14日、「Mac OS X」を狙う新たなトロイの木馬を発見したことを明らかにした。このマルウェアは「Backdoor.OSX.SabPub」(SabPub)という名前で、Javaエクスプロイトを使って「Mac」に感染すると、外部のウェブサイトに接続し、スクリーンショットの撮影やコマンド実行などの指示を待つという。 Raiu氏はKaspersky Labの公式ブログSecurelistの中で、「このJavaエクスプロイトはごくありふれたもののようだが、高機能で柔軟性に優れたJavaオブファスケータ(難読化ツール)『ZelixKlassMaster』を利用して難読化されている。その目的がマルウェア対策製品に検出されないようにするためであること明らかだ」と述べている。 それでなくともMacユーザーは、世界中で60
弊社は、料金の収納業務の委託先であるミニストップ株式会社から、平成24年4月11日に「ミニストップ西蒲田店」(住所:大田区西蒲田7-22-10)において、同店従業員がお客さまからの公共料金等の収納預かり金について不正行為を行っていた旨の報告を受けました。 ミニストップ(株)からの報告によりますと平成23年11月13日から平成24年4月9日までに同店舗において、不正行為が行われ、その中に弊社ガス料金をお支払いいただいた8件のお客さまの預かり金が含まれておりました。 なお、8件のお客さまのガス料金等につきましては、確実に入金の確認がとれておりますので、ご安心ください。 弊社では、ガス料金収納業務委託先であるミニストップ(株)に、再発防止の徹底をお願いしてまいります。 この度の事象でお客さまにご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 <参考>ミニストップ株式会社発表の「重要なお知らせ」は
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