SVGアイコンを自分で選んで、好みのセットをつくり、ダウンロードできる無料オンラインサービスを紹介します。 使い方は簡単で、登録などの面倒なことも一切不要です。
SVGアイコンを自分で選んで、好みのセットをつくり、ダウンロードできる無料オンラインサービスを紹介します。 使い方は簡単で、登録などの面倒なことも一切不要です。
冬コミで出した技術書「なないろAndroid」「The Web Explorer 3」「わかる!ドメイン駆動設計」の3冊について、先週から電子書籍の販売が始まっています。タイミングがよいので、難産だった「わかる!ドメイン駆動設計」の生まれた経緯を書いておこうと思います。 techbooster.booth.pm 上記サイトではAndroidやWebの最新情報、技術書の作り方本など色んな書籍を扱ってます。ぜひみてください。 きっかけは読書会 本書は読書会を通じて生まれました。メンバーは大体4人(やんざむともちこと@tacksmanとひつじ)で、たまに@sys1yagiさんとかが参加。毎週リアルに集まるのは大変だったのでビデオハングアウトで週1回、1時間。始めたのは2016年4月~(継続中)。オンラインだったのが地味によくて、参加と継続のハードルを下げられています。 本は厚くて有名なエリック・
WordPress をデプロイしたり、ローカル・リモート間で同期できるツールというと Wordmove がよく知られています。LT で紹介しちゃうくらい僕も Wordmove はよく使っていたのですが、何かの折につけよく動かなくなっていて、多分 ruby のアップデートとかそういうのだと思うのですが、忙しいときにデプロイできなくなったりするとまぁめんどくさくて、もっと簡単に導入できて可用性も高いツールがほしいなということで WP-CLI と rsync を使ってデプロイ・同期させるツールをつくりました。 bash-wp-deploy bash-wp-deploy というツールです。名前からわかるとおりシェルスクリプトです。Mac でしか動作確認していませんが、bash で書いているので Linux とかでも普通に動くと思います。Windows はわかりません。WP-CLI と rsync
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 3年のソシャゲ企業生活からの「独立と怒り」が生んだアプリ「TIME LOCKER」が世界70万DL。作者が語る日米でのウケ方が「狙いと真逆」になった理由 3年のソシャゲ企業生活からの「独立と怒り」が生んだアプリ「TIME LOCKER」が世界70万DL。作者が語る日米でのウケ方が「狙いと真逆」になった理由 AppStore「Best of 2016」にも選ばれた、時間を操るシューティング「TIME LOCKER」の開発者さんにお話を聞きました。 ※個人開発者の大塚(Sotaro Otsuka)さん 「TIME LOCKER」ができるまで 「TIME LOCKER」をつくりはじめたときのことを教えてください。 もともと「TIME LOCKER」をつくりはじめたときは、ソーシャルゲームの会社で働いていたのですが、自分にとって、おもしろいゲームがつ
AIを題材とする映画ってSFの皮を被ったハートフル映画以外は酷評されるよね? それって「人間を上回る超知能」を書き手が人間だからこそ、著作者を上回る知能が登場しないっていう当たり前のことを 未だかつてAIを扱うSFは突破できてないことに起因してると思うし、事実、書いてる作品はない。 アイ、ロボットもオートマタもスピルバーグのA.I.も、その他、どれもこれもその点をAIというよりか「ロボット」としてしか見てない結末ばかり。 考えるAIならミスするはずがないような凡ミスを平気で犯して、それで人間の機転が勝ったという。 いやいや、機転で勝負しても本当にAIが相手なら勝てないでしょ。それただのロボットじゃん、みたいな。 とにかく、AIは夢のある題材にも関わらずSFでメインテーマにしたものが人気がなかったりクソ雑魚扱いされてるのはそこが原因だと思う。 チャッピーもあれはAIじゃなくてロボットとのハー
自分と同じようなバックグラウンドで「機械学習周辺の数学まわりの勉強をしたい」という人の助けに少しでもなれればと思い、半年間の勉強の軌跡を公開することにした。 ● 前提 ・数学の勉強と言える勉強は高校数学で言う所の数II・Bまでしかやってこなかった。 ・数学が超得意だったかというとそういうわけではなく、まあ普通なライン。 ・大学は情報系で文理一緒だけど、正直大学数学らしい数学はあまりやってこなかった。 ・社会人になって以来ずっと数学コンプレックスで「大学の時もっと理系の勉強をしておけばよかった」と後悔する日々だった。 ・「とにかくツールとか沢山触りまくって慣れた方が良い」という意見も沢山頂いていたのだけど、 – やはり専門の文献を読むとブワーッと数式が出て来て「うっ」となる自分が情けなく感じる経験をした – このまま勉強しないで年をとった後に「あの時やっておけば」という後悔はしたくなかった
Finalは利用先限定、ワンタイム利用を前提としたクレジットカードを逐次発行してくれるクレジットカードサービス。2016年で最も自分の生活に入り込んできたサービスといえる。 Welcome to Final. サービス登録が即ちクレジットカードの発行で、登録時に信用調査や限度額の決定などの普通のクレジットカードと同様のプロセスを経て、自宅にカードが郵送されてくる。ウェブサービス自体はそのウェブ明細。iOS/Android向けのネイティブアプリもある。 received the my first final card finally. pic.twitter.com/R5uqcq4Gvl— Kengo Hamasaki (@hmsk) 2016年8月14日 それに加えて、サービス上で随時カード番号を発行出来る。ワンクリックで、カード番号、有効期限、セキュリティーコードが吐き出され、その場でE
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplatemaster ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っているfrontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っているデフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っているはじめに#最近の JavaScript について#僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。どちらも便利
就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、
つい先日買ったiPhoneが故障したので、AppleストアにiPhoneを修理しに行った。 予約ができなかったので、「当日枠」に入るためApple storeまで出かけ、15分位待ってiPhoneを診てもらえることになった。 Genius barに行くと「あちらの机の席にかけてお待ち下さい」と言われた。 担当者が来るまで、暫く時間があったので周りの人達を眺めていると、なにやら向かいの席が騒がしい。 見ると、初老の夫婦がAppleのスタッフに対して、声を荒げている。 ついに、初老の男性がキレた。 「何でお前はそんなに上から目線なんだ!」と大声で怒鳴る。女性も「スタッフを変えて!」と大きな声で周りにアピールをしており、周囲が少しざわついた。 Appleのスタッフは去り、初老の夫婦だけが残された。 彼らは「なんでこんな上から目線なんだ、バカにしやがって……」と話していた。 話が全て聞こえてきたわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く