2024年12月11日のブックマーク (2件)

  • イスラエル、アサド政権崩壊後のシリアを300回空爆 戦争監視団

    【12月10日 AFP】英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団」は10日、バッシャール・アサド政権の崩壊以降、イスラエルが一連の空爆で「シリアの最重要軍事拠点を破壊している」と報告した。 アサド政権崩壊後、シリアと国境を接するイスラエルは、ゴラン高原で併合を宣言した部分の東側にある緩衝地帯に軍を派遣した。イスラエルのギデオン・サール外相は、これについて「安全保障上の理由による限定的かつ一時的な措置」と説明している。 シリア人権監視団によると、イスラエル軍はアサド政権の軍事能力を破壊する目的で、過去48時間のうちに「シリア領内に約300回の空爆」を実施した。空港やその倉庫、航空機群、レーダー、軍事通信基地、多くの武器庫や弾薬庫が含まれているという。 港湾都市ラタキアの近くでは、防空施設が標的とされ、シリア海軍の艦船や軍需倉庫にもダメージを与えた。 また首都ダマスカスとその周辺では軍事施設、

    イスラエル、アサド政権崩壊後のシリアを300回空爆 戦争監視団
    a_ako
    a_ako 2024/12/11
    いやいや。シリアの子どもたちは牢屋からやっと解放されたばかりだよね…?そこを空爆?ほんとイスラエルは鬼畜すぎ
  • 性的暴行で起訴の大阪地検元トップ、無罪主張へ 謝罪から一転 | 毎日新聞

    部下の女性検事に性的暴行を加えたとして、準強制性交等罪に問われている元大阪地検検事正の北川健太郎被告(65)が一転して無罪を訴えていくことが10日、弁護人への取材で明らかになった。「同意があったと思っていた」などと主張。大阪地裁で10月にあった初公判では「争うことはしません」と述べ、女性に謝罪していた。 起訴状によると、被告は2018年9月12日深夜~13日未明、同僚らとの懇親会後、酒に酔って抵抗できない状態の女性を大阪市内の官舎に連れ込み、性的暴行を加えたとされる。 この日は予定されていた第2回公判が取り消され、裁判官や検察官、弁護人による非公開の協議があった。初公判後、新たに選任された弁護人の中村和洋弁護士らが出席し、主張を変更することを伝えたという。 中村弁護士は協議後に記者会見し、今後の方針を説明した。次回の公判で「女性と同意があったと思っていたから、犯罪の故意がない」と主張すると

    性的暴行で起訴の大阪地検元トップ、無罪主張へ 謝罪から一転 | 毎日新聞
    a_ako
    a_ako 2024/12/11
    クズオブクズ。判決を見守りたい。