2016年10月26日のブックマーク (3件)

  • 疑似科学(ニセ医学)を否定する人は、いったい何を攻撃しているのか?

    疑似科学というのは、科学のフリをした「誤った考え方」のことです。ニセ科学、ニセ医学、トンデモ医療などと呼ばれたりもします。疑似科学に基づいた健康品やその他の商品は至る所で販売されていますし(もっとも、健康になる訳ではないのですから、健康品というのも変な話ですが...)、ヘンテコな治療法を駆使する困った人物も、探そうと思えば、あっという間に見つけることができます。 疑似科学・ニセ医学を否定する人たちがいます。それはそれは一生懸命になって否定しています。医師や理系学問の専門家といった科学のエキスパートの人たちもいれば、そうではなく、関連する情報や解説を読み、知識を身に付けた人たちもいます。

    疑似科学(ニセ医学)を否定する人は、いったい何を攻撃しているのか?
    ZOOZ
    ZOOZ 2016/10/26
    証明できないから否定するんじゃないよ。誤った考えかたが『正しいもの』として伝わるのは防がないと。悪貨は良貨を駆逐するんだから。
  • 「何が本当のサウザーか見失ってた」イチゴ味じゃない原哲夫描く本気サウザー

    原哲夫による描き下ろしイラストを使用した「北斗の拳」サウザーのクリアファイルが、日10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)に付属している。 近年は「北斗の拳」のパロディ作品「北斗の拳 イチゴ味」の人気もあり悪目立ちしているサウザー。クリアファイルには、聖帝としての威厳が溢れる“気のサウザー“が描かれた。サウザーをまともに描いたのは約30年ぶりという原は、付録イラストを手がけた感想として「描きはじめた時は、なかなかしっくりこなくて」「僕の中でも、『北斗の拳 イチゴ味』のふざけたサウザーのイメージが定着していて、何が当のサウザーか見失ってたんですね。ちくしょう!」とコメントした。 なおゼノンは今号にて創刊6周年、Webマンガサイト・WEBコミックぜにょんもオープン4周年を迎えた。2つ合わせて10周年となることを記念し、ぜにょんでは特別企画「サウザー様を探せ!!」が11月1

    「何が本当のサウザーか見失ってた」イチゴ味じゃない原哲夫描く本気サウザー
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    ZOOZ 2016/10/26
    お、かっこいいよ
  • 大学6割「記述式厳しい」 新共通テスト、事務負担懸念:朝日新聞デジタル

    大学入試センター試験に代わり、2020年度に始まる新共通テストへの記述式問題の導入について、全国の大学の約6割が実現は厳しいと考えていることが、朝日新聞と河合塾の共同調査「ひらく日の大学」で明らかになった。記述式は思考力や表現力を評価するための新テストの目玉だが、採点の体制が取れるかや事務の負担増などへの懸念が浮き彫りになった。 新テスト「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)については昨年も調査した。昨年は「積極的に利用したい」は26%で、今回も30%にとどまった。また、記述式の導入について、今回の調査で実現は厳しいという声が多かった結果と合わせると、新テストに対する大学側の戸惑いは収まっていないようだ。 今回の調査は今年6~8月、全国の国公私立大746校を対象に行い、88%の654校が回答した。 記述式導入の実現の可能性をどのように考えるか、「高い」「可能」「厳しい」「かなり厳しい」

    大学6割「記述式厳しい」 新共通テスト、事務負担懸念:朝日新聞デジタル
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    ZOOZ 2016/10/26
    思い切って昔に戻って全国共通試験を廃止したらどうか。そもそも大学の入試は大学の裁量で行われるべきなのでは。