薬物乱用のない社会づくりのために 東京都薬物乱用対策推進計画(平成25年度改定)を策定 平成26年2月3日 福祉保健局 東京都薬物乱用対策推進本部(本部長:安藤立美副知事)では、このたび、これまでの計画を見直し、「東京都薬物乱用対策推進計画(平成25年度改定)」を策定しましたのでお知らせいたします。 今後、この計画に基づき、薬物乱用の根絶に向けて総合的な対策を強化推進していきます。 計画の概要 1 現状 合法ハーブ等と称する違法(脱法)ドラッグの乱用が拡大するとともに、インターネット等を利用して誰にも知られず容易に購入できるなど、薬物取引が潜在化してきており、指導・取締りの強化と併せて、啓発の強化が喫緊の課題となっています。 また、覚醒剤事犯の約半数を再犯者が占めており、本人や家族に対する支援・相談体制の充実等、再乱用防止対策の一層の推進が求められています。 2 計画の基本的な考え方 平成
※事前審査、書類審査、面接審査、総合審査を経て、8月下旬(予定)に助成対象者を決定します。 説明会日程(申請に際して参加は必須ではありません。) 会場:公益財団法人東京都中小企業振興公社 各所 3月7日(金曜):多摩支社(昭島市) 3月18日(火曜):秋葉原庁舎(千代田区) 3月19日(水曜):秋葉原庁舎(千代田区) 3月20日(木曜):城南支社(大田区) 3月24日(月曜):城東支社(葛飾区) ※詳細は公社ホームページに掲載いたします。 申請書提出期間 5月26日(月曜)~5月30日(金曜) ※申請書の提出は事前予約制です。 予約申込期間:3月7日(金曜)~5月16日(金曜)17時00分まで ※募集要項・申請書は、3月上旬に公社ホームページに掲載いたします。 「地域応援ナビゲータ」による継続的な支援について 地域の特性を熟知し地域事業者との緊密なネットワークを保有する支援団体が、中小企業
平成25年度都立病院医療安全推進週間の取組について 平成26年2月3日 病院経営本部 都立病院では、毎年2月に「医療安全推進週間」を設定し、医療事故防止について重点的な取組を行っています。本年度は以下のとおり実施しますので、お知らせします。 1 実施目的 「医療安全推進週間」を設定することにより、全都立病院で医療事故防止に向けた重点的な取組を行います。 2 実施期間 平成26年2月10日(月曜日)から16日(日曜日)まで (病院の診療事情等により、この期間以外に実施する取組もあります。) 3 実施課題 「医療安全の原点を見つめ直す~基本の確認と再発防止の取組」 医療安全の原点とも言える、医療安全マニュアル等の基本ルールの遵守徹底を図るほか、インシデント・アクシデント・レポートの検証に基づく実効性のある再発防止策の立案・実施等の取組を行っていく。 4 取組の内容 詳細については、別紙「各都立
第18回東京スピリット賞、平成25年度東京都職員表彰及び 平成25年度東京都職員提案制度の表彰概要について 平成26年2月3日 総務局 本日、職員の抜群の功績を表彰する「東京スピリット賞」、模範とすべき職員を表彰する「東京都職員表彰」、業務に関する優れた提案やアイデアを表彰する「東京都職員提案制度」の表彰式を開催しました。 下記のとおり、表彰案件の概要についてお知らせいたします。 記 1 表彰件数 (1) 東京スピリット賞 1件 (2) 東京都職員表彰 18件(研究・発明発見1件、成績顕著1件、職務精励12件、善行4件) (3) 東京都職員提案制度 10件(最優秀賞1件、優秀賞4件、特別賞5件) 2 表彰案件概要 東京スピリット賞、東京都職員表彰(研究・発明発見部門、成績顕著部門)及び東京都職員提案制度の表彰概要については、別添の表彰概要をご覧ください。 ※別添 第18回東京スピリット賞・
東京を自転車先進都市にするために、市民の署名運動が起きている。1月16日から投開票日の2月9日まで特設サイトで募り、現時点で5853人が署名した。この運動の特徴は、単純に署名を集めるだけではなく、誰が都知事になっても自転車先進都市になる可能性を秘めていることだ。(オルタナS副編集長=池田真隆) この運動を起こしているのは、自転車政策の調査・研究を行うNPO法人自転車活用推進研究会(以下「自活研」)だ。地球温暖化やヒートアイランド化が深刻化するなか、自転車を切り札として状況を変えていこうと企画した。 同様の市民運動は、2012年ロンドンで起きた。市長選挙が行われているなか、自転車先進都市を望む市民が立ち上がり、7人いた市長候補者に、自転車政策を公約に入れるよう署名を提出した。その数は、3カ月で4万人に達した。 7人中5人の候補者が公約に入れることを約束したので、ほぼ誰が市長になっても自
東京都知事選投開票が1週間後に迫った2日、安倍晋三首相(自民党総裁)は知事選に立候補している舛添要一元厚生労働相の応援のため、銀座で初の街頭演説を行った。公明党の山口那津男代表もともに登壇し、与党の全面支援をアピール。最近の地方選では両党の隙間風もあって与党の取りこぼしが目立つだけに、都知事選を機に強固な連携を取り戻す狙いもあったようだ。 「今日ここに立っている街宣車は公明党の車であります」 山口氏は開口一番、首相とともに立った街宣車の上で、こう訴えた。第2次安倍政権発足後、与党党首の街頭でのそろい踏みは初めて。円満な関係をアピールしたかったようだが、山口氏は約8分の演説で一度も首相の名を挙げなかった。 続いて演説した首相も、つれなかった。約11分30秒の演説で公明党に言及したのは「自民、公明、連立与党全力で舛添さんを応援をしています」だけだった。 首相は、社会福祉や景気回復を都政
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