使われなくなった小型の家電製品を、自治体などが回収し中に含まれる貴金属のリサイクルを進める制度について、総務省が調査したところ、リサイクルを実施していた市町村のおよそ4分の1で、回収量が、国の目標の1割以下にとどまっていたことなどがわかり、総務省は、環境省などに対し取り組みを推進するよう勧告することにしています。 こうした現状を受けて総務省は、去年8月から11月にかけて、全国22の都道府県の144の市町村を対象に制度の実施状況について調査した結果、86%余りに当たる124の市町村でリサイクルを実施していました。 しかしおよそ26%に当たる32の市町村で、年度ごとの住民1人当たりの回収量が、国の目標の1割以下にとどまっていたことがわかったということです。 また13の市町村では、売却の単価が下がったり、運搬の際の費用がかさんだりして損失を出していたということです。 総務省は、環境省に対し回収量
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本やブラジル、アイスランド、ノルウェーでは鯨は貴重な食べ物だったし、これってボツワナやケニアでも同じで野生動物は敵であり食料でもあったわけですよね。でもアメリカや欧州は乱獲したり、食べないで捨てちゃったり、娯楽のために狩りで、今更保護しろとか言ってって、何様と思うわけです。。。 2017-11-11 09:35:05 有本 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori アメリカのかつての捕鯨は油をとるためだけが目的で、おまけに一種絶滅に追い込むほどの乱獲ぶりでしたが、それに引き換え、わが国では鯨を一頭丸々、ヒゲまで無駄にせず使って、神社にお祀りしてるんですからね。あんたらの捕鯨と一緒にするなと言いたいです。 twitter.com/May_Roma/statu… 2017-11-11 15:49:58
およそ1万年前に絶滅した謎の肉食獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、ロシアの永久凍土の中から極めてよい保存状態で見つかり日本とロシアの共同研究チームが詳しく調べたところ、この赤ちゃんは、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 15日会見した研究グループによりますとこのホラアナライオンの赤ちゃん2頭がロシアのサハ共和国の永久凍土の中から、おととし見つかり、このうち1頭は、体長40センチ、重さ3キロで顔には毛が残り、まるで眠っているように見えるほど保存状態がよいということです。 研究グループが体の特徴を詳しく調べたところ、このホラアナライオンは、生後1か月未満の赤ちゃんで現在のライオンに比べて体の毛が多く、5万年以上前に生まれたと見られることがわかりました。 また研究グループによりますとことし9月にもこの2頭よりも成長したホラアナライオンの赤ちゃん1頭が新たに見つかったということ
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